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昇り詰める官能ですっかり勃起したクリトリス。

601 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:03:13 ID:+JuvK8F0
【生徒会の薬は危険が一杯】

「飲んじゃったみたいなんです」
 中等部の少女を引き連れて、応接間にやってきた理子の第一声がこれだった。

 私の部屋で二人きり、夜通し一緒に遊ぼうか。
 理子とはそんな約束を交わしていたところ。誰かを連れてくる予定など無かった
はずだった。
 外は小雪がちらつき始め、もう日も暮れる、そんな頃。
 二人の少女はいまだ制服姿のままで、どこか慌てている様子だ。
「うん? 何を?」

「それが、例の『処置薬』を」
 すっと小瓶を差し出してくる理子。
 処置薬、つまりは媚薬だ。それも、私の血液から精製した、桁外れな効力を持つ
特別製の一品だ。
「申し訳ありません。管理がしっかりしてなくて」
「いや、仕方が無いさ。私も気に止めていなかったしね。――彼女が?」
「はい」

 理子はそっと少女の背を押して、こちらへと促してくる。
 ショートカットの、少年と見まがうような中性的な少女だった。だがむしろそこが
魅力的だ。この年頃の少女だけが持つ清潔な可愛らしさに溢れている。可憐だ。
 彼女のことは、弓道部で見かけた記憶がある。なるほど凛としたところが弓道に
よく似合う。そんな娘だ。
 このところ理子がひいきにしている彼女。名前は確か――
「佐奈くん、と言ったか。大丈夫かね?」
 見ると瞳は今にも泣き出しそうに潤み、頬はすっかり上気して赤く染まっていた。
「ごめんなさいっ!!」
 謝られた。いきなりだ。

「うん?」
 佐奈は腰を直角に折り曲げて、深々と頭を下げる。水飲み鳥みたいに腰からおじぎを
ぶんぶんと繰り返す。
「ごめんなさいごめんなさいっ! わたし、そんなスゴイ薬だと思わなくてっ!
ゆかりさんが飲んでたのを見て興味本位でつい飲んでしまったんですっ。そうしたら、
それで、それで――」
「ああ、謝らなくてもいいよ。飲んでしまったものをどうこうできるわけも
ないしね。とにかく少し落ち着いて。まずはそこに掛けたまえ。外は寒かった
だろう? 今お茶の用意をさせよう」

 とりあえず話を聞こうか。
 聞けば彼女、先ほどのゆかりの痴態を隣室から除き見ていたそうなのだ。かわいい
顔をしているくせに、そういう趣味か変態さんか? さすがは弓道娘だね。と思ったら、
理子の指示があったとか。
 来年、彼女の高等部入学と同時に生徒会に引き入れる目論見で、理子は前もって
この生徒会に慣れさせていたらしい。

 なるほどなるほど。
 ウチの生徒会は少々特殊だ、見学が必要にもなるだろう。
 だがしかし、見学者がいるならいると言っておいてはくれないものかね、理子。部外者に
見せつけるにはかなり恥ずかしい場面だろうに。いやんエッチ。

「ふむ、ゆかりくんを見て自分もエッチなことをしてみたくなったと」
「っ、はい」
 恥ずかしげに唇を噛みつつも、こちらへの視線は逸らさずに、はきはきと
真っ直ぐに言葉を返す佐奈。いい子じゃないか。理子が入れ込むのも頷ける。


602 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:04:12 ID:+JuvK8F0
 恥ずかしがる必要などない、と私は思うのだが、口にするのは止めておく。
 羞恥心は快楽のための最良のスパイスでもあるし、なにより恥ずかしげに身悶えする
女の子を眺めるのは素敵なことじゃないか。

「佐奈くんもなかなかエロい子だな。エッチなことにそんなに興味があったのか」
「え、は、はい……っ」
「オナニーは好きかね」
「え、ぇええ!?」
「性感帯は? 佐奈くんとしてはどの辺りが気持ちいいポイント?」
「止めてください高宮会長っ」
 理子が軽くむくれてこぶしを振り上げる。ありゃ、怒られてしまったよ。尋ねてみた
だけなのにね。
「や、すまないね。いじめるつもりはないのだが」
 ただちょっとオヤジっぽくからかってみたかっただけで。

「お願いしますっ、司お姉さま!」
 ぺこり。
 またも腰からおじぎの水飲み鳥と化す弓道娘。
「助けてください、わたし、さっきからもう我慢できなくて……っ!」
「助ける、か。その言葉の意味は把握しているかね?」
「はいっ。……あの、その、えっちなことを、最後までしてもらう、つもり、です」
 この媚薬、無効化するには私の精を受ける必要があった。さもなくば3,4日は悶え
続けることになるだろう。普段はそう使えない劇薬だ。
 とはいえ毒物指定は気が引ける。
 私が多少長めにディープキスをするだけても、この媚薬と同じ効果になってしまうの
だから、この媚薬が毒物とすれば、私もまた毒物ということになってしまうではないか。
 まあ女子にとってそれなりの危険物である自覚はあるが。

「そうだね。……佐奈くん。君、初めてなのだろう」
 こくん。
 佐奈は無言で頷いた。
 先ほどから、相手を射抜くような瞳の色は変わらない。ぎゅっと下唇と噛みしめつつ
こちらをしっかり見つめ返してくる。

「構わないのかね」
「はい、司お姉さまになら、わたし、喜んで」
 耳まで真っ赤に染めながら、なおも真っ直ぐにこちらを見据える弓道娘。瞳には
涙を一杯に浮かべ、はぁはぁと荒い息を立てている。
 もう耐えるのが精一杯なのか。

 了解だ。
 私はすっと立ち上がる。
「え? 司お姉さま?」
「では、私の部屋に行こうか、佐奈くん。どうもお茶を楽しむ余裕はなさそうだしね」

◆◇◆
 軽くシャワーを浴びた後。
 遠慮する理子を無理矢理引っ張って、三人並んでベッドに腰かける。
 先ほど学校で除け者にされたと泣かれたばかりだからね、今度は一緒に。気くばり
気くばり。
「では、二人とも服を脱いで。……理子くん、手伝ってあげてくれるかい」
「はい、高宮会長」
 緊張のためかそれとも媚薬効果によるものか、見ると指先をぷるぷると
震わせている佐奈なのだ。これではボタンを外すことさえおぼつくまい。


603 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:05:38 ID:+JuvK8F0
「佐奈ちゃん大丈夫? 力を抜いて、リラックスしてね」
「……す、すみません、理子先輩」
 理子は姉のような優しさで、佐奈の制服を一枚ずつ剥がしていく。
いつもクールで感情を表にあまり出さない理子が、今はやけに楽しげだ。女の子
同士でも脱がせの楽しさは変わらないのだろう。
「……あ、理子先輩、は、恥ずかしい、です……っ」
「だーめ。隠さないでよく見せて。ね」
 二人、やけにいちゃいちゃだ。
 恥ずかしげな佐奈の上目遣いはたまらない。着衣を取り去るたびごとに、あ、だの、
きゃ、だの、堪えきれずについ漏らす小さな悲鳴のサービス付きだ。お得感満載だ。
それは理子だって楽しかろう。

 ブラウスは着たままに、私も下半身だけ裸になる。
 おかしなことだが、女装してからというもの全裸になるのが変に気恥ずかしい。
二つのふくらみが無い自分の胸に、妙なコンプレックスを感じるのだ。少女の胸は
なんでもできる証拠というし、そんな気分になるのも仕方がないところだろうか。
誰か、おっぱいを分けてくれ。若い女性限定でひとつ。

 佐奈の肌は初雪のようだった。透明で透き通るように白い。
「そう緊張することはないよ、佐奈くん。そこに横になって。……怖いかね」
 ふるふる。
 即座に首を振った弓道娘は、理子に抱きかかえられるようにして横向きに寝そべる。
瞳は相変わらずの涙目で、両手は理子の手首をぎゅっと握って離さない。恐怖は無いの
かもしれないが、緊張感はありありだ。

 さて。どうしたものだろうね。
「んっ!! んんっ、くふっ……っむ、んん…………、ん――――っ!!」
 私はおもむろに佐奈の唇を塞いだ。
 不意打ちに驚き顔を背けようとする佐奈の頭をぐいと抑えつけ、執拗にキスを
し続けた。
 それと同時に、硬く尖った乳首をつまむようにコリコリと掻きまくる。
 すっかり出来上がった彼女にとって前戯の必要性は薄いのだろうが、いきなり
挿入ではこちらがつまらない。遊ばせてもらおうじゃないか。

「――っん! ふはっ、くふんっ、………………っ、っん、んん、ん――――っ!!」

 ぷにゅ。
 指先に感じるのは硬くとがった小さな乳首。いいね。いい感触だ。
 時折強く刺激を加えると、そのたびに全身をよじり、何かに溺れているかのように
手足をばたつかせる佐奈。

 可愛らしい、白くつややかなおっぱいだ。
 うらやましい。
 薄く平らな胸ではあるが、全体的に丸みを帯びたラインはやはり女の子。ツンと
上を向いた桜色の乳首もまた、可愛らしい女の子のそれだ。小さくても薄くても、
初々しくて美しいおっぱいだ。味見したくなっても当然だろう?

 私は佐奈の唇を解放し、舌先をそっと乳首へ落とす。
「ひゃあぅんっ!!」
 そのとたん、石化魔法をくらった冒険者のように、佐奈は全身をびんっと硬直させる。
お、いい反応。
「や、やだこれ恥ずかしいっ、こんなの恥ずかしいですお姉さまぁっ!」
「ふむ。ではここで止めようか?」
 一瞬見せた、佐奈の困ったような切なげな顔が愛らしい。


604 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:06:55 ID:+JuvK8F0
「……ごめんなさい、続けて、ください」
「うん。さあ、理子くんも」
 一緒に佐奈を責めてくれ。
 そう瞳で促すと、理子は少しだけ思案顔になって、
「きゃ、り、理子せんぱ、っん、んむっ、ん…………っ」
 ねっとりとしたキスを落としていく。
 ゆっくりでねっとりでしっとりだ。
 濃ゆいキスだ。
 くちゅくちゅといやらしい音を立てた、相手の唇をどこまでも味わおうとする
大人のキスだ。

 あ。
 理子にさんざん鈍いとなじられた私だが、それでも今回はすぐに気がついた。
 これは間接キスだ。佐奈を通して、理子は私とのキスを望んでいるのだ。

 そもそも今晩は理子と二人きりのはずだった。
 反故になってしまった約束。その責が私にあるわけではないけれど、なんとはなしに
後ろめたさのようなものを感じてしまう。

 理子。君も素直じゃないね。

「理子くん」
「はい?」
 私は理子の頭を両手で引き寄せて強引に口付けをする。
「っん、んん――っ」
 とろけるような唇だ。甘い、理子の味だ。
 思わず時間を忘れて没頭しそうになるのをぐっと堪え、
「理子。佐奈くんが大変なのでね。今はこれで我慢しようか」
「はい……っ」
 実に幸せそうに笑う理子なのだ。その笑顔にやはり申し訳なさを感じる。
 すまないな、これくらいしかできなくて。今度何か奢るよ。

 さて責め先を戻すとしよう。
 私は佐奈の可愛らしい乳首から、ずっとへそを経由して細い両足の間へと舌先を
落としていき、理子は背後から少女の背中に唇を這わせ始める。
「っひゃんっ」
 佐奈は反射的に亀のように縮こまる。
「佐奈くん。手をよけて。足を広げて」
「ご、ご、めんなさい……っ」
 口ではそう謝るが、どうしても佐奈の両手は体の前面に来てしまう。

「佐奈くん。……両腕は体の側面から離さずに。そうそんな感じで、気をつけの
体勢でお願いしたいね」
「は、はいっ。っぁんっ!……んぁ、…………ぁあっ」
 どうやら佐奈の弱点は背中らしい。理子の舌先が背すじをそっと撫で回すたび、
あっ、ぁあっ、と、声にならない叫びを上げる。
「気持ち、いいのかね」
「わ、かん、ないですっ、あふっ! こんなの、わかんな、くふっ、ぁ、ふぁっ、ゃはぁっ」
 泣き笑いのような表情で、佐奈は少年のような頭を振り回す。軽くイキかけて
いるのだろうか。


605 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:07:43 ID:+JuvK8F0
 そんな時だ。
「兄様っ!!」
 邪魔者が扉を蹴破って乱入してきたのは。

◆◇◆
「静。君ね」
 ずかずかずかと私の部屋に乗り込んできたのは妹の静だった。
「今取り込み中なのは君も見てわかるだろう。後にしてくれないかね」
「いいえ、そうはいきません兄様。静のほうが先約なのですから」
 鍵はしっかりかけていたはずなのだが、静相手には意味を成さない。いつもこっそり
合鍵を作ってしまう妹なのだ。困ったものだ。

「きゃっ」
 佐奈は恥ずかしげにシーツに身を隠す。
 だがしかし、文字通りの頭隠して何とやら。頭だけはシーツにうずめても、顔より
他は何一つ隠せてはいない。ぷりんとしたお尻も丸見えだ。それでいいのか弓道娘。

「ほら。こんなに恥ずかしがっているじゃないか、静。君とは後で付き合ってやるから」
「――わかりました」
 静はむすっとこちらを睨みつける。
 はて。なぜ私が睨まれねばならぬのか。

 腰まで伸ばした真っ直ぐの黒髪に、色白の肌、黒目がちの大きな瞳。
 日本人形のように愛らしい、と評される静である。中身はとてもそんな奥ゆかしい
ものでは無いのだが。
 現在中学二年生、14歳。
 の、はずではあるが、見た目だけなら小学生でも通るだろう。そのあたりはゆかりくんと
大差ない。トレードマークにしている赤く大きなリボンがこれまた幼げだ。

「静も脱ぎましょう。それなら恥ずかしくないですね、お互い様」
 そう言い放ち、静はぽんぽん衣服をそこらに脱ぎ捨てていく。
 外見ならず行動までも小学生だ。止める間もありはしない。言い出したらまるで
聞かない静なのだ。やれやれだ。

「あのな、静」
 

佐奈が誤って媚薬を飲んでしまったこと。


 私の精を受け高い絶頂に至らなければ3,4日は悶え続けるであろうこと。
 薬の効果は既に現われ始め、切羽詰った状態であること。

 ――などなど、とりあえず簡単に状況を説明する。
 だからここは引き下がってくれ、と告げてはみたものの。
「はーん。そういうことですか。それは面白そうですね。つまり」
 ばさっ。
「きゃっ!」
 静は勢いよく佐奈のシーツを引き剥がし、
「こちらの佐奈先輩をイカせるお手伝いをすればよろしいのですねっ」
 ちゅぱちゅぱと、子猫のように佐奈の股間に吸い付いた。

「ひゃ――――――っ!!」
 静がその唇に挟むもの。
 それは生えかけの薄い恥毛の奥深くで、ぴくぴく震える小突起。
「くふっ、やっ、そこ嫌っ! あっ、あっ、あぁぁっ……、あぅ――――っ!!」
 おそらく他人の手には一度も触れさせたことのないそれを、静は唇で挟み丹念に
擦り上げた。
 佐奈が出来上がっているためか、それとも静のテクニックが上手いのか、官能の
炎はあっという間に燃え広がる。すぐに手足まで紅潮し、その炎は見るからに大火災だ。


606 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:08:43 ID:+JuvK8F0
「静。君ね……」
「だって、理子姉様も兄様をお手伝い差し上げているのでしょう。静が手伝って
いけない道理はありません」
 唇を離すのは一秒だって惜しいから。邪魔するな。
 そう言いたげにこちらを一瞥し、そこで言葉を打ち切ってしまう静。

すぐにクリトリスにじゃれつくその姿もやはり子猫だ。

赤いリボンがまるでネコミミだ。

 はあ。
 しょうがない奴だなこいつは。
「佐奈くん。すまないがうちの妹も手伝わせていいだろうか。この娘、言い出したら
聞かないのだよ」
 ぶんぶんぶん。
 瞳を閉じて歯をくいしばり、ただただ頭を縦に振る佐奈だ。頷いているのか
ただ痙攣しているのかもわからないほどの勢いで。もう意味のある言葉を発する
ことさえ難しい様子。

「くふっ…………んぁああぁぁあっ」
 私と理子が参戦を再開すると、更に弓道娘は高みへ昇り詰める。

 大の字に寝転んだ佐奈の、乳房を理子が、クリトリスを静が舐め倒し。
 私はそっと熱く湿った膣口に指を差し入れる。ここもまた、誰もまだ手を触れたことの
ない未開の地だ。慎重に入念に、だが時に大胆にその中を擦り上げて愛撫していく。
「ふぁぁあぁ――っ」
 ショートカットの頭を振り乱し、狂ったように手足を跳ね回らせる佐奈。だが
三人がかりで押さえつけられ、どこにも逃げる先は無い。

「っぁ、ぁああ、あ――――――っ」
 悲鳴はどんどん高まっていく。
「――――かっ、くふっ!」
 手足の震えも止まらない。どんどん速度を増していく。
「――――――あうっ!! ――うぁぁああっ!」
 官能エネルギーがどんどん蓄積されていく。

 きっかけさえあれば、そのエネルギーは瞬く間に溢れ出すだろう。
 そして、すぐにそのきっかけはやって来た。

「兄様見て。見てくださいこれっ! ほら、こんなに長くぴんっと立ってる!」
 執拗に舐め続けられたクリトリスが、静の目の前でひくひくと震えていた。とても
処女のそれとは思えない、昇り詰める官能ですっかり勃起したクリトリス。そこに
静は軽く歯を立てて甘噛みする。
 
「っひ! ――っ! ――――――――っ!」
 佐奈の悲鳴は声にさえならない。
 ただ酸素だけを求めた唇はぱくぱくと大きく開き。
「――――――いふっ!」
 ガクガクと痙攣する下半身。
 恥ずかしい秘口を見せびらかすかのように高々と腰を跳ね上げて、
「ひぅっ!!」
 ぷしゅ。ぷしゅしゅ。
 その秘口から吹き上がるのは熱い官能の奔流だ。愛液とも小水ともつかぬ液体は
とどまるところを知らず、ぷしゅぷしゅと激しく噴射し辺りを濡らす。
「きゃ、やだこれ、おしっこ!?」
「感じすぎたのだろうね」
「……うぁぁぁぁっ。出ちゃう! 止まらないよっ! ごめんなさい全然
止まらないのっ。ヤだ、うぐっ、や、見ないで見ないでっ、うう、
うぁぁああぁぁ――――っ!」
 噴水は数分間もの間続いた。
 やがて、どさり、と全身を投げ出す佐奈。猛烈な、息を飲むような絶頂だ。


607 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:09:58 ID:+JuvK8F0
「ごめんなさい、ひぐっ、……ごめんなさい――っ」
 まだ全身をひくひく震わせながら、佐奈は大粒の涙をぽろぽろ零す。
「気にしなくてもいいからね。大丈夫、感じるのはみんな同じなんだから」
 塗れた体をタオルで拭きつつ、理子は泣きじゃくる佐奈の頭をそっと抱き寄せる。

「女の子って――。女の子ってすごいのね、兄様」
「静。君自身女の子だろうに」
「そうですけど。静、こんなの見たの初めてですもん。でも、まだまだこれから。
そうですよね兄様」

 ああ、と頷き返す暇も無く。
 泣き止んだばかりの弓道娘の腹に飛び乗った静は、馬乗りになり秘唇を無理矢理
押し広げると、
「ひゃんっ」

「さ、いらして兄様。おちんちんで、女の子を突き刺すところを見せてください」


 こちらをぐっと見つめてくる。何だねそのワクワク顔は。

「佐奈くん、大丈夫かね。もしつらいようなら、少し時間をおいてから――」
「いえ、大丈夫です司お姉さま。ごめんなさい、泣いちゃったりして。もう、平気ですから」
 佐奈、素直ないい子だよ。
 あられもない格好を強制され恥ずかしいだろうに。健気だ。妹にするならこんな
娘がいいね。
「兄様。何か仰しゃって?」
「いいや、別に何も」
 妙に勘の鋭い妹だ。

「佐奈くん。大丈夫ついでに一つお願いしたいことがある」
「は、い?」
「私がイクまで、イクのを我慢して欲しい」
「え?」
「私の精を受けなくては君のその体の火照りは収まるまい。佐奈くんに先にイかれては、
私も困ってしまうのだよ。何度もやり直せばいいだけの話ではあるが、それでは
佐奈くんがつらかろう」
 実のところ、媚薬効果を中和するために私の精が必須かどうかは定かではない。恐らく
最大限に絶頂すれば、それで薬の効果は打ち消せることだろう。
 ただ私の精液無しで『最大限の絶頂』にたどり着いた前例は無いが。

「は、はい。わかりました、頑張ります」
 ほんのりと笑みを浮かべ、可愛らしく頷く佐奈だ。何をどう頑張るのかは
さておくとしても。

 では、始めようか。

 

硬くそそり立つペニスの先端を、そっと膣口にあてがうと、


「ひゃんっ」
 ぴくん。
 それだけで佐奈は全身を震えさせた。
 邪魔になるので馬乗りを止めさせると、静はぶーたれながら、今度は背後から
結合部を覗き込みまじまじと見つめてくる。言っても無駄なので放置するが、
嫌なものだ。かなり恥ずかしいねこれは。

 佐奈は顔の上で両腕をクロスさせ、その可愛らしい表情を隠そうとする。
「佐奈くん。顔を見せてよ」
「……。や、恥ずかしい、です…………。恥ずかしくて、……もう、死にそう、
涙でぐしょぐしょだし……」


608 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:11:03 ID:+JuvK8F0
 仕方無いな。
 軽く理子に目くばせすると、
「え!? やんっ!」
 理子は弓道娘の両腕をバンザイの格好で押さえこみ、
「恥ずかしがることなんてない。すごく、すごく可愛いよ。妬けちゃうくらいに」
 そっと佐奈の頬にキスを落とす。そしてそのままその額を、顔を、首筋を舐め
まわす。舐めるというよりこれは舌先での愛撫だ。

「では、行こう」
 腰をゆっくりと突き進め、
「くふっ!」
 私のペニスは熱く濡れた柔襞を押し開いていく。
「ひぁあ!!」
 これ以上ないほどに熱くとろけきった膣内だが、処女地のそこは、やはり
かなり狭かった。奥まで貫くのも簡単ではない。
 ふーっ、ふーっと、佐奈の口元からは熱い吐息が溢れ出す。

「痛むかね?」
「……ちょっと、だけ。でも、平気です大丈夫です。…………ひぁっ!」
 突然佐奈は、何かに驚いたように目を大きく見開いた。はて何が?

 ぺろり。ぺろぺろり。
 だが、すぐ私もその感触に気がついた。
 静だ。静が背後から結合部の周囲を辺り構わずぺろぺろと舐めまわしているのだ。
本当に子猫のような妹である。
 正直邪魔にも思ったが、どうやらこのいたずら猫が、佐奈の官能を再点火したようだ。
「ヤだ、おしり、そんなとこ舐めないでっ! ひゃんっ!」
 口では嫌と言いつつも、腰を前後左右にくねらせだす佐奈だった。意識しているか
どうかは不明だが、快楽を欲しがり始めたのだろう。

 しゅぶ。しゅぶじゅぶり。
 秘口から、粘膜のこすれあう音が聞こえだす。膣壁はかなり強く摩擦され出したが、
さほど痛がっている様子はない。少々無理もききそうか。

 では、こちらからも。
 ずりあがらぬよう佐奈の体を両手で支え、力任せに自分の腰を打ちつける。
「ぁあ――っ!」
 佐奈は悲鳴を上げた。
 だがその甘く切ない声は、どう聞いても苦痛ではなく官能のそれだ。

「ひぅっ」
 攻略ポイント発見だ。
 ペニスの先が、膣中へそ側のある一点を擦るとそのたびに、佐奈は小さく
悲鳴をあげ、股間からはまたぷしゅぷしゅといやらしい愛液を噴出させる。
 まるで風呂場の水噴きオモチャだ。水のみ鳥になったりオモチャになったりと、
忙しい娘だね佐奈は。

「そ、そこっ!」
「ここ? ここがどうかしたのかね?」
 反応のいい部分をぐりぐりと突き上げて、佐奈の歓喜の悲鳴にわざとらしく問い返す。
「ひんっ! わ、わかんないです、わかんないわかんないっ!! ――あ、ひっ、
っくひん!!」
「気持ちいいのだろう?」
「いいっ! き、気持ち、いいですっ。…………はぅっ!」


609 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:12:14 ID:+JuvK8F0
 佐奈の、汗に濡れた白い肌が、室内灯を反射しててらてらと光る。
「……うあぁぁ。どうしよう、わ、わたしもうイっちゃうよ。イク、イッて
いいですか? イキますイっちゃいますっ!」
「まだだ。まだ我慢したまえ」
「無理っ!」
 イヤイヤと、幼子のように首を振る佐奈だ。

「無理無理っ! できないですわたしっ! 気持ちいいもんっ! イっ、わ、わたし、
もうイキますからっ! う、うあ、あ、ぁぁああぁあああ――っ!」
 佐奈は全身をぴん、っと 強張らせた。その硬直がしばらく続くと、今度は
揺り戻しのように体中をぶるぶると痙攣させ、

「ぁうっ!!」
 やがてガクリ、とその身を脱力させた。うつろな瞳は天井を向いたまま、口元は
だらしなく開きっぱなし。イッてしまったらしい。
 こぷこぷ。
 ゆっくりと身を離すと、力が抜け切ってひくひく痙攣する秘口から、白く濁った

蜜液が零れ落ちてくる。まだ射精してもいないのに、まるで中出し直後のようだ。



「すごく素敵ですね。とても気持ちよさそう。兄様、次は静にもしてください、ね?」
 四つんばいでのそのそすり寄ってくる静だ。血のつながった兄妹で、何を言うのか
この娘。
「ダメだ静。妹とできるわけがないだろう」
「ぶー。兄様のケチんぼ」

 頬を膨らませる静だが、そういう問題ではなかろうに。
 それより今は、勝手にイッてしまった弓道娘の方が先だ。おしおきしなくてはね。
 半分気を失っているような状態の佐奈に、私は再度挿入を開始する。絶頂の
余韻が残りまだ痙攣さえも収まらない膣口。そこに勢いよくペニスを突き刺した。

「ひぐっ!!」
 飛び跳ねるように覚醒する佐奈だ。
「こら。イクのは我慢するのではなかったかね」
「ひゃん、……ご、ごめんなさい、でもわたし、あ、ふあっ!」
 意識を取り戻した佐奈だが、まだ少々混乱した様子。
イったばかりの身体は敏感すぎるほどに敏感で、どこに触れても面白いように
ぴくぴくと反応する。全身すべてが性感帯だ。

「これから、みんなで思い切り佐奈くんを責めることにするよ。これは勝手に
イッてしまった佐奈くんへの罰だ。……今度は我慢したまえよ?」
「え!? ゃん、そんな、ひ、ひゃう!」
「さ、理子くん。静。君たちも手伝ってくれないか」
「はい」
「くすっ。……お手伝いのご褒美はくださいね、兄様」
 理子と静には左右から佐奈のおっぱいに吸いつかせ、わたしは挿入したまま腰は
動かずに、指でクリトリスをふにふに弄ぶ。

「ひゃ、ダメですそんなのダメっ!」
 佐奈の弱いところはもうわかっている。そこはおあずけだ。
 今度はペニスを動かさず、焦らして責めたおすことにしよう。
 そんなことを企んでいたのだが。
「だ、ダメっ、わたし、またイっちゃいますっ!」
 すぐにイキかけてしまう佐奈なのだ。早いな。早すぎるじゃないか。

「もうすこし我慢してもらえませんか佐奈先輩。静や理子姉様の責めもしっかり味わって
くださらないとダメです」
 その言葉に、ぎゅと奥歯を噛んで耐える佐奈なのだが、
「ひっ、……ん、…………っくふ!」
 ギリギリの部分で必死に耐えている。涙目だ。まるでおしっこを漏らす直前の
幼稚園児だ。

610 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:13:35 ID:+JuvK8F0
 ぺろぺろと、ぺろぺろと。
 左のおっぱいを執拗に舐め上げる静。
 先ほどから見ていると、静はどうやら他人の性感帯を舐め上げることに天賦の才が
あるようだ。
 乳房を左から右から舐め上げたかと思えば、真上から乳首を引っ張るように
ついばみ、脇から乳房の周囲を焦らすように舐めまわしと、多彩な責めを見せつける。
 それに反応し、ひっ、ひっと、言葉にならない悲鳴を上げる佐奈。見ているだけで、
こちらまで体の奥が熱くなる。

「ひぐっ、も、やめ、イかせてください……っ!」
「佐奈ちゃん、リラックスして。大丈夫大丈夫。司くん、――高宮会長のいうコト
なんか気にしないでいいからね。イキたいときにイけばいいんだから」
 理子は佐奈の手を握り、右の脇から首筋へとやさしくキスを落とす。だがその
優しい口付けもまた、佐奈の官能にとっては燃料なのだ。

「ふぁあ、も、無理、無理ですっ」
 佐奈はもどかしげに腰を揺する。
 幼い子供が、痒い背中に手が届かず箪笥の角に背をこすり付ける、あのいらだたしい
じれったさのように。違うのは、汗まみれの必死さと、そして切なげな表情と。

「ふあっ」
 どうやら気持ちいいポイントを発見したらしい。
 小刻みに腰を動かし、私のペニスと膣内の一点ばかりを擦り合わせる佐奈だ。だが
それでももどかしげな表情は変わらない。

 もう焦らすのも限界のようだな。
「イキたいかね」
「はい! イキたいですイキたいです! お願いします、イカせてください!」
 私は一つ頷いて、
「では私も動くよ。まだもう少し我慢だ。いいと言うまで我慢したまえよ」
「はいっ!」
 腰をゆっくりと突き動かす。

「ふぁぁああっ!! そ、そこいいっ!」
 佐奈はすっかりとろけきった表情だ。唇の端から垂れる唾液も気にせずに、瞳は宙を
向いたまま。

「っあ、ぁあっ、まだダメですかっ、まだイっちゃダメですか!?」
「まだだ。まだ我慢したまえ!」
 私は腰を動かす速度を上げる。
 ペニスに絡み付いてくるのは熱く柔らかな襞の群。
 

またも秘口からは愛液がじゅぶじゅぶと溢れ出す。

とろとろだ。
 両のおっぱいもまた、静と理子に舐め回され続けとろけている。

「ダメ、もうイく、もうイキます我慢できないっ!」
「まだ我慢したまえ! こんなに簡単にイクようでは、明日からは佐奈くんのことを
エロエロ娘と呼ばせてもらうぞ!」
「ひあっ、も、そう呼んでください、わたし、エロエロ娘で構いませんっ! も、もう、
だって気持ちいいんだもんっ! もうわたし、イキますからっ」
「よかろう、イキたまえっ、私も、出すっ!」
 長いストロークの後に最大の一撃。膣奥深くに熱い精液をどぶどぶと流し込む。
「はひぁっ! イッていい!? イッていいですね? イク、イキます、気持ちいいです
イッちゃいます、うぁ、ぁ、ぁぁあっ! あぁぁ――――――っ! くふっ、あ、ぁあぁああ、
あ――――――――っ」

 佐奈はぶんぶんと顔を打ち振りながら絶叫を繰り返し、ついに失神してしまった。


611 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:15:40 ID:+JuvK8F0
◆◇◆
「生徒会の人たちはズルいです。ズルすぎです」
「え?」
 私、理子、静の三人は紅茶を前にゆるゆると話し込んでいた。
 佐奈の汗を拭いて寝かしつけ、静の部屋に移動してきた三人だ。全員パジャマ姿で
見た目だけならどこぞの女子寮さながらである。
「静ちゃん、何が?」
「理子姉様もズルい! みんなでいつも兄様とあんなことしてるんでしょう!」

 ぽふっ。
 枕を抱きかかえ、静はトランポリンのように背中からベッドに飛び乗った。拗ねた
子供の表情だ。まあこいつはいつだって拗ねているようなものなのだが。
「いつもって静ちゃん……」
「静はろくにキスだってしてもらったことないのにっ!」
 ぽふぽふっ。

「そりゃ軽い口付けなら構わないだろうが、ディープキスなどをすればお前が
つらいだけだろう」
「静が発情しちゃっても、兄妹でエッチできないから、って?」
「発情、ってお前ね」
「佐奈先輩には簡単にしてあげてたくせに――っ」
「彼女は別に私の妹ではないし。そもそもあれは緊急事態だからな、仕方が
無いというものだろう」
「ふーん。そうですか、緊急事態ですか」
 おもむろに、静はベッドの上に立ち上がる。
「…………うふふ、これ、なんでしょう?」
「ん?」

 手に持つ何かを手品師のように見せびらかす静。
 静の手の中のもの。それは例の薬が入った小瓶だった。
「静、お前っ」
「ああ――っ!!」
 ごきゅ。ごきゅごきゅ。
 理子の叫びも気にせずに、静はその中身を口にする。
「の、飲みほしちゃった……っ」
「ぷはーっ」
 腰に手を当て立ったままの一気飲み。お前は風呂上りの中年オヤジか。
「大変大変。さあ兄様、緊急事態ですよ? これなら静にもしてくれますよね」

◆◇◆
 翌朝。
 食卓で静の髪にブラシをかけてやっているところに、佐奈を伴った理子が二階から
降りてきた。


612 :【生徒会の薬は危険が一杯】 110 ◆mHw4j6JbPs :2008/01/26(土) 16:16:35 ID:+JuvK8F0
「おはようございます、高宮会長」
「お、おはようございます、司お姉さま」
「二人ともおはよう。二人とも夕べは大変だっただろう。よく眠れたかい。
――佐奈くん? 何をしているのかね」
 見ると、佐奈は顔面にカバンを立てかけて顔を隠し、扉の前でおずおずと立ち尽くして
いるのだ。
「は、恥ずかしくて、――恥ずかしすぎて、顔を会わせられませんっ!」

 ほう。面白い娘だ。朝からそんなにからかってほしいのか。
「何をいまさら言っているのかねエロエロ娘」
「ふぇっ!」
「そうです。佐奈先輩はエロエロ娘なのですから、いまさら恥ずかしがること
なんて何一つ無いでしょう」
「ヤだっ! やーん、やだやだやだっ」
 手をぶんぶんと振り回す佐奈だ。昨晩を思い出したのか、その頬はトマトのように
赤い。

「自分からエロエロ娘と呼ばせるくらいだからね。改めて恥ずかしがらなくても
佐奈くんはエロい娘に決まっているじゃないか」

 朝の冷たい空気の中、こだまするのは佐奈の絶叫。
「ヤだ、ヤ、ヤ、やめてください――――っ!!」