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【体験談】ぷるんと揺れる乳房と、薄い色の乳輪と乳首がはっきりと見える。
家の隣に歳が二つ下の美咲って子が居た。
美咲はショートカットが似合う子で、少し天然っぽいところがあった。
俺の家と美咲の家は両親が共働きで、鍵っ子ってやつだった。
家族同士の仲が良く、俺と美咲は兄妹のような感じだった。
それまで女ともあまり意識していなかった美咲が、急に色気づいたのは小学校六年くらいの時だ。
四月頃、俺が家でゲームをしているとチャイムが鳴った。
家の外には美咲が体操服姿で立っていて、鍵をなくしたと言っている。
ひとまず美咲を家に上げる。
なぜ体操服か聞くと、六時間目が体育だったと答えた。
ふーんと思ったと同時に、美咲の胸元がやたらと張っていることに気付く。
今までどうして気付かなかったのか、それとも急に成長したのか。
どちらかはわからないが、かなり大きく、そしてこんもりと盛り上がっていた。
おまけに、ランドセルの革部分が横から寄せているせいもあって妙にエロく見えた。
とりあえず俺の部屋に連れて行き、お茶を持っていく。
コップを高く上げてごくごくと喉に流し込む美咲を見る。自然と胸を見る。
ランドセルは既に下ろしているが、やはり大きい。
一体いつの間にこんなに大きくなったんだと思った。
中学二年にもなれば当然エロに目覚めるわけで、俺も当然そうだった。
中学でも女子の体操服を間近に見るというのはそんなに無い。
少し興奮していた。
ゲームでもするか?と美咲に言うと、うんと言った。
美咲に一人でやらせて、胸元を観察する作戦だった。
だが、美咲が某カートを一緒にやろうと提示してくる。
否定するのも変なので、仕方なく了承した。
当然観察はあまり出来ないまま、何レースかプレイする。
ちょっと休憩と美咲が言って、時計を見る。
まだ親が帰ってくる時間ではなかった。
美咲は急に体操服の中に手を入れて、ごそごそとし始めた。
何してんの?と聞くと同時くらいに、体操服の中から白いブラジャーが出てきた。
「家では外してるから。ブラ窮屈」と美咲が言う。
「ふーん」と俺は冷静を装ったが、心臓がばくばくしていた。
というか俺に対する羞恥心は無いのかと。
美咲はなんてことないようにブラジャーをランドセルにしまう。
あー楽になったと両腕を天井に伸ばす。胸元見ると、先端が尖っていた。
乳首に間違いないと思い、テンションが上がった。
美咲のおっぱいが見たいが、直球で見せてと言えるわけもない。
そのまま美咲は俺の部屋で漫画を読み始めた。
床に座って、俺のベッドにもたれるような体勢だった。
後ろから見れるかもしれないと思って、ベッドの上に移動した。
怪しまれないように、漫画を手に持った。
美咲の少し斜め後ろに座り、ちらちらと胸元を見る。
美咲はかなり深めに背を預けていたので、妙に斜め上に胸が張っている。
突起部分も確認できて、俺は完全に勃っていた。
後ろは振り向かないと分かって、美咲の呼吸に合わせて胸が上下するのをじっくりと観察する。
学校で女子をこんな風に見られる機会は滅多に無いので、はっきりと目に焼き付ける。
しばらくはそれがおかずだった。
初めは美咲で抜くことに罪悪感を覚えたが、身近にあるエロさとして考えると興奮して止められなかった。
五月の終わりの日曜日に、美咲が家に遊びに来た。
今日は暇らしい。
その日の美咲は首もとがやや緩い柄物のTシャツを着ていた。
何度か見たことがあるが、随分前から着ているので伸びてしまっているのだろう。
なんとかして屈ませて、覗けないかと考えている俺が居た。
この前のようにベッドにもたれてくれれば覗けそうだったが、寝そべって漫画を読み始める。
これでは覗けない。ベッドにもたれることを期待して、俺は宿題を始めた。
時々美咲の方を見ながら宿題をこなす。
しばらくすると、美咲が立ち上がって俺の方にやってきた。
俺の背中にぐっと寄りかかり、肩越しから何をやっているのかと聞いてくる。
背中に何か柔らかい感触を感じて、ありえないくらい緊張した。
宿題だ、とだけ言うのが精一杯だった。
某カートをしようと誘ってくるが、カートをしたところで俺に利点は無い。美咲は弱いし。
一人でやっていろと言うと、じゃあ漫画読んどこうと言ってまた漫画を読み始めた。
今度は俺のベッドに移動し、壁にもたれている。またまた覗けそうにない体勢だった。
悶々としながら宿題を終えると、美咲はまだ漫画を読んでいた。
こいつは俺の部屋を漫画喫茶か何かと勘違いしているなと思った。
その後も、俺はとりあえず何とか覗けないか、そればかり考えていた。
そしてアイデアが一つ閃く。
カートじゃなくて某ダンスゲーをすればいいと。
ダンスで疲れさせれば、屈んだりするかもしれない。俺はそう考えた。
「これやってみろよ」と言って押し入れの奥からマットを取り出す。
「あー踊るやつ?」
「うん。勝負しよう」
「おーやろやろ」
とりあえず乗せることには成功した。
勝負といっても、マットは一つしかないので交互に踊るしかない。
俺は美咲の後ろから踊るのを眺めていた。
今考えれば、横から見ればぷるぷるだったのではないかと思うが気にしない。
何度か勝負をして、交代する際に屈まないかなとか淡い期待を抱いたが、そんなことは起きなかった。
三十分くらいして、美咲と俺は大分汗をかいていた。
暑いと言って、美咲がシャツを捲りながらぱたぱたとさせる。
また一つここでアイデアを思いついた。
「着替えるか?」
「え?着替えあるの?」
「いや、俺のシャツ」
「あーまあいいか。貸して」
「わかった」
俺はダボダボのシャツを美咲に手渡す。
俺のシャツで屈ませれば、完璧に見えるだろう。
そう考えていた時だった。
美咲は俺のことを全く気にしないかのようにTシャツを脱ぎ捨てた。
目の前で美咲のたわわなおっぱいが露わになる。美咲はノーブラだった。
ぷるんと揺れる乳房と、薄い色の乳輪と乳首がはっきりと見える。
美咲はTシャツを脱ぎ捨てた後、俺の渡したシャツを着た。
「美咲、恥ずかしくないのか?」
「え?何が?」
「いや、俺の前で裸になって」
「え、なんで? お風呂とか入ったことあるし、兄妹みたいなもんだし」美咲はあっけらかんとして言った。
それに家でもお風呂上がりは裸で部屋に居たりするし、と付け加える。
そりゃ、美咲の父親が夜遅くて居ないからだろうと心の中で突っ込みを入れた。
しかも、お風呂に入ったのはかなり前な気がする。
それにしても、いきなりおっぱいを見れるとは思わなかった。
しかしそれは一瞬で、当然もっと見たいという願望が沸いていた。
「なんか俺と風呂入ってた時と違うかったような」少しすっとぼけたように俺は言った。
「そりゃ成長してるし」
「どこが?」
「うーん、胸とか」
「へー、わからんかった」わかりきっている質問だったが、知らない振りをした。
すると、美咲が「おっきくなってるし。ほら」と言ってシャツを捲った。
簡単に露わになる、美咲のおっぱい。しかも、今度は見せつけるように止まったままだ。
「……でかいな」と言いながら、俺は顔を近づける。
汗をかいているので、おっぱい全体がてかっている。ぷっくりとしている乳首に、つい触りたい衝動に駆られる。
脳内で何度も写真を撮った。
「でしょ。店で計ってもらったらDだった」と言いながら、美咲はおっぱいを隠してしまう。
「へーD。ってわからんけどな、あんまり」内心ドキドキしながらも、表向きは冷静を装った。
「割と大きい方みたい」
「ふうん。おかんよりは大きいな」
「あはは」
美咲は笑うが、俺は笑い事ではなかった。
なにせ生のおっぱいを見たのは母親以外では初めてである。どきどきが半端ではなかった。
その後しばらくは特に何も無いまま時間が過ぎた。
俺は美咲のおっぱいで何度も抜いた。
もっと見たいが、そんな頻繁に遊ぶ仲でもない。ただ家が隣というだけで、歳も離れているから機会があまり無い。
しかし、その数少ない機会が夏休みに入ってすぐにやってきた。
美咲が久しぶりに家に遊びに来た。
俺は嬉しくなってまたマットを用意しようと思ったが、美咲は買い物に付き合えという。
俺はこのくそ暑い中で何で外に歩かないといけないんだよと言いたくなった。
しかしながら、美咲の母親が俺に連れてって貰ったらと勝手に言ったそうで、俺は渋々従った。
何で勝手にそういうこというのか美咲のお母さん。
俺の住む町内から、繁華街と呼べる物までは電車で二駅ほど出なければならない。
まだ小学生の美咲には早いと言えるのかもしれないが、一人でいけなくもないはずだ。
ということは、荷物持ちでもやらされるのだろうか。時折おかんのバーゲン戦争に付き合わされることを思い出して嫌になった。
「今日は買い物したいって言ったら一万円貰った」
「え?一万?もらいすぎだろ」
俺は驚いた。一万円って。中二のときの俺の小遣いは月額三千円だった。
これが娘と息子の違いなのかと思った。
電車に乗ると、休みだからか微妙に混んでいて開いている席が一つしかない。
どうせ二駅なので俺は美咲に譲る。
端の席だったので、俺は美咲の隣から見下ろす形になった。
その日の美咲はタンクトップにシャツを重ねていた。シャツの前ボタンは全開なので、胸が主張しまくっている。
谷間が見えるかもと期待したが、タンクトップのガードが堅くて無理だった。
駅を降りて、繁華街に着く。
ショッピングモールのような場所があって、フロアごとに服屋などがあるタイプの建物だった。
女は女のフロア、男は男のフロアとなっているので、おかんと買い物に付き合わされるときも恥ずかしくてフロアの入り口で座って待つことが多かった。
今日もそうしようと思っていたが、美咲はついてきてついてきてとうるさい。
引っ張られるようにして俺は美咲の後をついてまわった。
女物の服を見ても何も楽しくないし、店員も含めて女の人ばかりで思春期真っ盛りの俺には拷問みたいな場所だった。
しかも、クラスの女子にでも見つかったりしたら致命的なダメージを負う。
俺は挙動不審だった。
「早く買って帰るぞ」
さっそく服を買った美咲に話しかける。
「まだ全部買ってない」
「一万円使い切るのか?」
「私もいくらか持ってきてるし。いっぱい買わないといけないの」
「あ、そう…………」
やっぱり荷物持ち、と落胆した。
「あと、ブラも買わないと」
ブラ。俺はちょっと落ち込んでいた気分が変わった。
「ブラ持ってるだろ」
「なんかきついってお母さんに言ったら、サイズ合ってないかもしれないから計って、買っておいでって」
「ふうん」
俺はドキドキし始めた。
安いデニムを買った後、美咲と俺は下着ショップに来ていた。
ブラの話に少し浮かれていた俺だったが、驚異的な恥ずかしさに晒されていた。
下着ショップは、当然ショーツやらブラが飾ってあるわけで、俺がその店内に居たら恥ずかしいのは当たり前だった。
一人で居たらただの犯罪者だと思って、俺は美咲の近くに居るように心がけた。
こころなしか、客や店員の視線も男の俺に対して集中しているような感じだった。思春期特有の自意識過剰というやつもある。
俺はブラなんてどうでもよくなりつつあって、美咲にはよ買えと催促する。
計って貰わないとと言って、美咲は店員の所へと移動する。
店員はお姉さんという感じの人で、美咲が胸のサイズを測りたいというと、笑顔になっていた。
試着室へ連れて行かれて、美咲と店員さんが入っていく。
俺はカーテンで閉じられた試着室のすぐ外で待っていた。
実質一人なので、また恥ずかしい気持ちが増殖していく。
俺の恥ずかしさを全く気にも留めず、美咲と店員は楽しそうに話していた。
脱いでねとか、じゃあ計るねとか、俺を緊張させる単語を連発している。
「中学生?」
「いえ、小学六年生です」
「あ、そうなの。周りでも大きい方でしょう?」
「そうみたいです」
そうみたいって人ごとか、と心の中で突っ込みを入れた。
トップが八十なんたらとか色々聞こえていたが、数字は忘れた。
しかし、店員さんによると、美咲は限りなくEに近いDカップらしかった。
成長によって変わるけど、とりあえず今はDの大きめのやつを買うことを勧められていた。
店員さんとの話を終え、美咲は買うブラを選ぶ。
美咲は五つほどブラを手に持っていて、こいつどんだけ買うんだよと俺は思った。
女の買い物の長さは歳とか関係無く長いなと思っていると、美咲が俺の方にやってきた。
ようやく終わりかと思っていると、これから試着するとか言い出した。
もういいだろ試着とか、と真剣に思った。実際二十分くらい下着ショップに居て、恥ずかしさは頂点を超えていた。
また先程のように、俺は試着室の外で待つ形になった。
早くしてほしいといらついていた。
すると、美咲が試着室から顔を出した。
「ちょっと」
「何?」
「中入って」
「は?」
「見て欲しい、ブラ似合ってるか」
「は?」
俺は、は、しか言ってなかった。
「いいから、見てよ」
「え」
俺は手を引っ張られて、試着室の中に入った。
靴を脱いでいなくて、慌てて靴を脱いだ。
美咲は脱いだシャツをハンガーにかけていて、タンクトップの状態だった。
「何、何」俺は挙動不審と恥ずかしさがミックスした状態になっていた。
「これ、かわいいかどうか見て欲しい」美咲はそう言うと、先程選んでいたブラを手に取って俺に見せる。
「どっちもかわいいと思う」俺はわけがわからないままそう言った。
「実際につけたときはまた違うから」
「……あ、そう」
美咲はためらいなくタンクトップを脱いだ。
白いブラジャー姿だけになる。肌も白い。谷間が見える。俺は恥ずかしくなって後ろを向いた。壁がピンクだった。
「なんで後ろ向くの」
「いや、着替えるんだろ」
「ああ。別に気にしなくていいのに」
「気にしろよ、女の子なんだから」俺は動揺して思っていることと別のことを言っていた。
「はいはい」
シャカシャカと服、いや、ブラを外す音が聞こえる。
なぜか、店員さんに見つかったら捕まるんじゃないだろうかと心配になった。
ん、とブラを付けているのか、美咲の声が漏れる。
「はい、どう」
美咲が言うので、俺は恐る恐る振り向いた。同じ白色だが、レースっぽいのがついている。
「ま、まあかわいいと思う」
「なんか反応が微妙」
「あんまりわからん」
「うーん、じゃあ次」
美咲は俺に背中を向けてブラを外そうとする。
俺も後ろを向いて、背中合わせになる。
その時、俺は自分の右側が鏡だったことに気付いた。試着室なのだから当たり前だ。
俺は後ろを向いたまま、ちらちらと美咲を見る。
美咲が後ろに手をかけて、ブラを外す。ぱちんという音と一緒に、ブラが外れた。
前を両手で隠すような形になるが、それは一瞬で、すぐに胸から手が離れた。
その瞬間、美咲のおっぱいがブラジャーからこぼれるように現れる。
鏡越しだったが、美咲のおっぱいを見たのはシャツを渡した時以来だった。俺は一気に勃っていた。
美咲はおっぱい丸出しのまま屈んで、次のブラジャーを手に取った。
そのまま立ち上がると、おっぱいがぷるっと揺れる。
乳首と乳輪は相変わらず薄い。
ブラをつけるとき、美咲が前に屈むと、おっぱいも下を向いた。
大きな乳房がぶら下がっているその景色はかなりエロかった。
おまけに、その状態のままブラジャーで谷間を作るためか、胸を寄せる仕草をする。
美咲が自分でおっぱいを触ると、むにゅっとした感じでおっぱいがブラジャーに吸い込まれ、寄っていった。
「はい、これはどう」と言って、美咲がつけ終えたブラジャーの評価を聞いてくる。
俺はとっさに目を逸らして、ゆっくり振り向いた。
今見ていた青色のブラが今度は目の前にある。
俺はさっきよりはかわいく見えると言った。
そうかーと言いながら美咲はまたブラを取ろうとする。
俺は例によって後ろを向く。今度は美咲は俺の方を向いたままだった。
そのままブラを外すと、またおっぱいが現れる。
先程と違って背後におっぱいがあるので、横目でもかなりはっきりと見えた。
ちょっとした動きでふるふるするおっぱいがたまらない。
それに、鏡越しだと覗き見をしているような感覚があって余計に興奮した。
やはり屈んだ時におっぱいが垂れ下がるのがエロい。
正面を向きたくなる衝動を抑えながら、その後三回ほど美咲がブラを付け替えるのを見ていた。
ブラジャーを二つほど購入して、美咲と俺は家に帰った。
俺は美咲に買い物に付き合ったお礼を言われた。俺もお礼を言いたかった。
自分の部屋に戻ってからも、ずっとドキドキしていた。すぐに抜いた。
その後しばらく、美咲と遊ぶことはなかった。
お盆を過ぎた頃、俺は夏休みのお陰で全く曜日の感覚が無くなっていた。
いつも起きるのは昼前後だった。
その日、十時くらいだったと思うが美咲のお母さんが家にやってきた。
いつもならとっくに仕事の時間で居ないはずだったが、美咲がひどい風邪を引いたらしく病院に連れて行ったと言った。
今から仕事に行くから、美咲のことを看てあげて欲しいと頼まれ、合い鍵を渡された。
俺が了承すると、美咲のお母さんは仕事に行った。
美咲は普段あまり風邪を引かないが、一度かかると大抵重い感じになる。
二年に一回程度かかっていて、この前に風邪を引いた時も俺は看病した。
看病した後、俺は美咲に風邪を思い切り移されてしまい、三日くらい学校を休んだ。
だからはっきり言ってあまり行きたくはないなと思った。ただ、試着室のことを思い出すと美咲に会いたいとも思った。
今は薬を飲んだばかりと美咲のお母さんが言っていたから、俺は昼くらいまで適当にテレビを見ながら過ごした。
その後、美咲のお母さんから預かった合い鍵を使って、美咲の家に入る。
二階の美咲の部屋へ上がり、部屋をノックする。反応は無かった。
扉をゆっくり開けると、美咲がベッドで寝ていた。
近くに寄っていくと、かなり辛そうに呼吸している。頭には氷枕が敷かれて、おでこには某シートまで貼ってある。
割としんどそうだなと思って少し心配になったので、美咲の部屋で少女漫画を読んで起きるのを待っていることにした。
風邪が移るかもしれないと思って、ベッドからかなり離れた。
しばらくすると、美咲が俺の名前を呼んだ。
俺が起きたのかと言うと、うんと元気が無さそうに答える。
ご飯食べられるかというと、軽く頷いた。
俺は美咲のお母さんに言われていた通り、一階に降りて作り置きのお粥を温め直したりした。
氷枕も新しいのを持って行く。
寝ている美咲にお粥を食べさせて、病院の薬を飲ませた。
しばらくすると、美咲はまた寝息を立て始めた。
俺は少女漫画の続きが気になっていたので、美咲の部屋で読み続けた。
三時頃、美咲が目を覚ましてトイレに行った。
やはり元気は無い。顔もいつもより赤かった。
トイレから帰ってきた美咲は、ベッドの上に座って気持ち悪そうにしている。
と思っていたら、美咲が着ていたパジャマを脱ごうとしている。
俺はすぐに目を逸らしながら、着替えかと聞く。
美咲は汗を大量にかいたらしく、気持ち悪いと言っている。
俺はそうかと言って漫画に全ての視線を集中させた。
美咲は着替えを取るためか、タンスの方へと移動している気配がする。
多分もうパジャマは脱いでいて、上半身裸のはずだ。はっきり言って見たかったが、見ないように集中した。
俺が少女漫画の同じコマばかり読んでいると、美咲が声をかけてきた。
「ねー、背中拭いて欲しい」
俺が顔を上げると、美咲はベッドに座って俺に白い背中をさらけ出していた。
思わず生唾を飲み込みながら、俺はわかったと言った。
美咲が手に持っていたタオルを渡してもらい、中腰状態のまま背中を拭いていく。
やはりかなり汗をかいていて、べたべたしていた。
以前に風邪を引いた時も身体を拭いた覚えがあった。しかしその時の美咲はまだ子供で、俺も全くエロに目覚めていなかった。
風邪を引いているとはいえ、上半身裸の美咲に俺は興奮していた。
完全に後ろを向いているので、おっぱいは見えない。
俺が少しでも斜めに移動すれば多分見えるが、我慢した。
はい終わりと言って、俺はタオルを美咲の横に置く。
「脇も」と言って、美咲は片手を中途半端に上げる。
「脇は自分で拭けるだろ」
「しんどい」
「あーもう。わかった」
俺はタオルを美咲の脇に当てる。
背中より大分柔らかい感触があった。ほんの少し前に手をやればおっぱいに触れてしまうと思うと、また変な汗が出てきた。
「はい終わり」と俺は再び言って、美咲にタオルを渡す。
「前も拭いてよ」
「自分で拭け。子供じゃあるまいし」
というか有り得ないことを言うな。緊張しすぎて死んでしまう。
病人なのにとぶつぶつ言っている辺り、少し元気になったのかもしれない。
あれだけ汗をかいたのだから、熱も多少引いたのだろう。
俺は少し安心していた。
「なー、ずっとここにいたの?」
「いや、昼からって!こっち向くなよ」
美咲は俺の方を向きながらお腹を拭いていた。当然、おっぱいも見える。
相変わらずでかい。
俺はさっと目を逸らした。
「え、なんで?」
「だから、前も言ったけど女の子だから」
「恥ずかしがり屋だねえ」
「美咲だってクラスの男子にその姿は見せられないだろ」
「そりゃそうだよ。恥ずかしいもん」
「俺も恥ずかしい」
「なんでよー」
どうも会話がかみ合わない。美咲は、成長期と思春期がずれているんじゃないだろうかと思った。
俺がエロさと変なプライドのようなものと葛藤して溜息をつくと、目の前に姿見があった。
丁度良い角度で、俺の背後に座っている美咲を写している。
試着室のことを思い出す。俺はまたチラチラ見てしまっていた。
堂々と正面からは見れないが、こういった形だと見てしまう。
鏡越しの美咲は、おっぱいを丁寧に拭いていた。
おっぱいを下から上に向かって拭くと、美咲の手からおっぱいが離れる時、ぷるんっと柔らかそうに揺れる。
さらに、首の下辺りを拭くと、横にごしごしとしている動作のせいでおっぱいがぶるぶると小刻みに震えるように動く。
鏡越しとはいえずっと見ているとばれると思って、俺は漫画を手に取った。
美咲が身体を拭き終わり、パジャマを着る。
おっぱいが隠れてしまっても、興奮は収まらなかった。
翌日、俺は風邪で寝込んだ。吐き気と下痢が混ざって結構きつく、美咲を少し恨んだ。
風邪が治った頃、美咲は家族と旅行に出掛けていていなかった。
夏休みが終わるギリギリまで帰ってこなかったので、会えなかった。
秋以降、急に思春期の自覚が目覚めたのか、たまに家に来てもノーブラじゃなくなっていた。
胸元が緩んだと思ってチラ見をした時、俺が付いていった時に買ったブラジャーを付けていた。
残念なようなそうでもないような気持ちだった。
冬が近付いて寒くなってきたせいもあったかもしれない。
そのまま特に何もなく、美咲は中学一年になった。
その年、俺は受験で塾に行ったりして、美咲と会うことも少なかった。
美咲も俺に気を使っていたのか、家に来ることもなかった。
無事に高校に合格し、塾もやめた。
塾の教科書やらを、自宅の二階にある倉庫みたいな部屋に置いた。
この部屋はあまり使わない物が適当に置かれていたりする部屋だった。
俺はふとカーテンがかかっている窓の方を見て、なんとなく開けた。
隣は美咲の家で、美咲の部屋であることに気が付いた。
移動しようと思えばできるくらいの距離だった。
ノックしてみようかと思ったがやめた。
俺は、美咲の言っていたことを思い出していた。
お風呂上がりは裸という美咲の言葉。
もしかしたら、部屋でも裸の時間があるかもしれないと思った。
だが、明らかに使ってない部屋の窓を開けるのも変だし、美咲がお風呂上がりに窓を開けているかどうかわからない。
仮に開いていたとしても、美咲の部屋の窓にもカーテンがかかっている。これを捲るのは難しいように思えた。
しかしながら見たいという願望も事実だった。
三月の下旬、俺は高校入学を控えた状態で暇だったので、昼間からその部屋に居た。
しかし、美咲が自分の部屋に居れば、窓を開けただけでばれることは確実だ。
美咲の外出を知る方法が必要だった。
単純に玄関とかを見張ればいいのだが、さすがにそこまでの気力は無かった。
夜中にでも開ければと考えもしたが、騒ぎになったら恐ろしいことになる。
やっぱり無理かと思っていた時、美咲が漫画を読みに久しぶりに家へとやって来た。
俺はここぞとばかりに美咲を部屋に残し、例の部屋へと行った。
だが、美咲の部屋の窓は鍵がかかっていた。当たり前と言えば当たり前だ。
なぜか鍵がかかっていないと思っていたのだ。
やっぱり無理かと思ったが、諦めきれない。
俺は自分の部屋に戻って、今から用事があるから出掛けると言って嘘をついた。
そして、漫画は持って行って良いからとも言った。あとで美咲の部屋に行けるようにするためだ。
今考えると、もはや何か見失っているような感じだ。覗くことに対して妙に必死だった。
翌日、俺は美咲の部屋へ行った。
俺は美咲が持っている漫画を読んで時間を稼いだ。
美咲がトイレへ行ったのを見計らって、窓の鍵だけ開けた。
これで、あの部屋からでも窓が開けられる。
が、掃除などで窓を開けたらまた鍵を閉めるかもしれない。
俺は今夜しかないと思った。
しかし、美咲が風呂にいつ入るのかということがわからない。
俺は何気なく世間話を装って、美咲に風呂の話をした。
「風呂っていつ入ってる?」
「お父さんが入った後だから、大体七時半とか八時とかかな?」と美咲が答える。
「ふうん」
その後、もう暫く漫画を読んで家へと帰った。
早速、七時半より少し前くらいに待機していた。もちろん、電気は消していた。
こちらの窓とカーテンを、向こう側が見える程度に僅かながらに開ける。
美咲の部屋は電気がついているが、部屋にいるかはわからなかった。
じっとしていると、ばたんという音が聞こえた。
美咲が部屋から出たのかもしれないが、確信は持てなかった。
しかし、明日には鍵が閉まっているかもしれないと思って、俺は窓を三分の一くらい開けた。
美咲の部屋の窓に手をかけ、少しずつ開ける。
カーテンが邪魔で部屋の中は見えないが、窓だけ開けて少し待った。
音も何もしないことを確認してから、カーテンを僅かに開ける。
隙間から見る限りは誰も居ない。
正面からは美咲のベッドが見えた。
窓の壁とは逆側に配置されているので、少し遠い。
覗く角度を変えてみたが、ベッドしか見えないのは変わらない。
着替えそうなタンスの前や、鏡などは見えなかった。
カーテンの位置などを微調整して、俺はさらに待機した。
俺が緊張からくる欠伸をしていた時、向こう側から足音が聞こえてきた。
俺の心臓は急激に早くなる。
扉が開く音がした。しかし、美咲の姿は見えない。
俺は目を見開いて正面の誰も居ないベッドを凝視していた。
すると、美咲が窓の側を通り抜けた。
頭はまだ濡れていて、バスタオルを首からかけている。
横から見た状態だったうえに、胸はバスタオルで隠れていて見えなかった。
しかし揺れていることはわかった。
下は、パンツをはいている状態だった。
何かを叫びそうになったが、我慢した。
正面に来いと願っていると、美咲がまた通り抜けた。
手にドライヤーとシャツを持っていた。
着替えてしまうと思った瞬間、美咲がベッドに座ったのが目に入ってきた。
窓の正面からは少しずれた位置だった。
パンツ一丁で、胸は相変わらずタオルで隠れている。
俺はガチガチに勃起していた。
美咲が胸元に下がったタオルを持って、腕を上げた。
同時に、おっぱいが姿を見せた。
頭を拭いている間、片方のおっぱいが見えっぱなしだった。
以前に見た時よりも少し膨らみが大きくなっているように思える。
お椀の形がより鮮明になったような感じだ。
乳首も以前よりぷっくりとした形になって、色も濃くなっているように思えた。
頭をゴシゴシするたびに、美咲のおっぱいがぶるぶると揺れる。柔らかそうだった。
やがて両手で頭を拭き始め、両胸を豪快に揺らす。
タオルを膝の上に置いて、今度はドライヤーで頭を乾かす。
タオルの壁が無くなったので、上半身は完全に丸見えの状態だった。
大きすぎるくらいの美咲のおっぱいを、目に焼き付けた。
ドライヤーで髪を乾かしている間も、美咲のおっぱいは揺れ続けていた。
乾かし終わった後、美咲はノーブラのままシャツを着た。
俺はそれを見届けてから、そっと部屋から出て自分の部屋に戻った。
すぐに抜いた。かなり興奮していた。
翌日の昼間、窓を確認しにいくとまだ開いたままだった。
しかし、夜に行くともう閉まっていた。
部屋に戻っても、美咲のおっぱいばかりが頭をよぎる。
以前より大きくなっている美咲のおっぱいを、もっと間近で見たい。
それに、毎回毎回美咲の部屋から窓を開ける行動はリスクが高いとも思っていた。
それから二日ほどして、俺は美咲の家に行った。
そして、窓の向こうが部屋になっていることを何気なく教える。
ここから漫画の貸し借りができるとか、適当なことを言った。
その日の夜、俺は早速美咲の部屋の窓をノックした。
お風呂上がりを狙って、夜の九時頃だったと思う。
美咲はシャツと短パンの姿で窓を開けた。
胸の膨らみがすごいことになっている。
「ちょっとそっち行っていい?」
「え?危なくない?落ちない?」
「大丈夫大丈夫」
またいで行けるくらいの距離なので危険と言うことはなかった。
「どうしたの?」
「漫画の続きが気になってた」
ふーん、と言いながらさすがに少し怪しんでいるような感じだった。
おばさんに怒られても知らないよと言われた。
確かに怒られるかもしれない。あまり長居は出来ないだろう。
美咲を見ると、胸が大きく主張していてついつい目がいってしまう。
シャツの色が青いので、はっきりとノーブラかはわからなかった。
しかし、風呂上がりなら間違いなくノーブラだろう。
なんとかして見れないだろうかと考えながら、漫画を取った。
俺は壁に寄りかかるように座って漫画を読み始めた。
美咲も私も読もうかなと言って漫画を取り、ベッドに座る。
座った瞬間、おっぱいが大きく跳ねるのを見逃さない。
美咲はそのまま寝転んでしまった。
俺が悶々としながら漫画を読んでいると、美咲の部屋の扉がノックされた。
やばい、逃げないとと思ったがそんなに早く逃げられるわけもない。
美咲も普通にはーいと返事をしている。
変な汗が一気に出てきたが、扉が開くことはなかった。
「美咲、風呂あいたから入って」
「わかったー」
美咲のお母さんの声だ。
風呂はまだ入ってなかったのか。じゃあノーブラじゃない可能性がある。
失敗したと思った。
いつも全く同じ時間に風呂に入るわけじゃないことなど考えているわけもなかった。
がっかりしていると、美咲がお風呂行くけどまだいるの?と聞いてくる。
もうちょっと読んでるよと適当に返事した。
わかったと答えて、美咲は部屋を出て行った。
さすがに風呂は覗けないしなぁと考えていて、ようやく美咲が今から風呂に入ることの意味に気付いた。
別に今から風呂でも何も問題はないではないか。
むしろ風呂から上がった直後の美咲が見られるかもしれない。
俺のテンションは急激に上がってきた。
もしもの時のために、俺は一度自分の家へと戻って一階へ降りた。
まだリビングには親が居た。
俺は水を一杯飲みながら、今日は寝ると伝えて二階へ戻った。
また窓から窓へ移動して、美咲の部屋へと移動する。
美咲はまだ帰ってきていない。
そもそも、ここにどんな姿で来るのだろうか。
考えていると、どうにも興奮してきた。
早く帰ってこないかなと思いながら、三十分以上経った。
そして、俺がこの部屋に来て取った漫画の一冊目をようやく読み終えようかというところで、美咲が帰ってきた。
服を着ているかもしれないと思っていたが、姿はこの前と同じだった。
頭はまだ随分濡れている。タオルを首からかけているが、上半身はきっちりと裸だ。
パンツははいているものの、湯気のような物が火照った足から出ている。
おっぱいの大体は隠れているが、隠しきれない部分が横へ大きくはみ出してしまっていた。
「まだ読んでたんだ」
「あ、うん」
「お風呂入ったの?」
「入ったよ。美咲は長いな」
「そうかな。普通だよ」
美咲が俺の前を通り過ぎて、タンスを開ける。
少し斜め後ろからの位置になり、タオルからはみ出す横乳と下乳がばっちりと見えた。
肝心なところはタオルで隠れていて見えないが、十分にエロい。
体型にしては少し大きめのお尻も、美咲のエロさを増加させている。
いつの頃から履いているパンツなのか、サイズが妙に小さく、そのせいでお尻の肉がパンツから結構な量ではみ出ていた。
シャツをタンスから取り出した後、タンスの上に置いてあったドライヤーも手に持った。
そのまま、ベッドへと移動する。
俺はなるべく美咲を見ないようにと思ったが、さすがにちらちらと見てしまう。
「あっつー」
「暑いからってはしたないぞ」
「はしたないって?」
「服着ろよ」
「暑いもん」
そう言って、美咲がタオルの端を持って頭に持って行く。
胸の部分がはだけて、おっぱいが姿を露わにする。
覗いていた時より距離が近いせいで、より鮮明におっぱいが見える。
しかし、美咲がこちらを見たので、俺はすぐに下を向いた。
さすがに恥ずかしいことに気付いたのか、美咲は背中を向けてしまった。
おかげで全く見えない。
移動しようにも怪しまれるだろうし、何かないかと考えた。
「頭乾かしてやろうか」
「え?いいの。やってやって」
俺はドライヤーのコンセントをつないで、電源を入れる。
美咲が前を向くことを期待したが、後ろを向いたままだった。
「めんどくさいんだよね、乾かすの」
俺は立ったまま、適当に会話しつつ美咲の頭にドライヤーを当てる。
風呂上がりの、石けんかシャンプーかわからないが良い匂いがした。
満足しかけていたが、おっぱいも見たい。
俺は右側に少し移動して、斜めの角度から前方を確認しようとした。
しかし、山が二つこんもりと盛り上がっているものの、タオルでしっかりとガードされていて見えない。
「頭全然拭いてないな」
「え?そう?」
「ちゃんとタオルで拭かないと、乾きにくいぞ」
「じゃあ拭いてよー」
美咲はそう言って、タオルを肩越しに差し出す。
俺はそれを受け取って、するすると引っ張った。
美咲のおっぱいを覆い隠していたタオルは、俺の手の中にある。
俺はそれで美咲の後頭部を拭きながら、ドライヤーを当てた。
今、前を隠している物は何も無い。俺はまた少し右側に移動する。
今度は見えた。
上から見た美咲のおっぱいは、釣り鐘のように少し突っ張った感じの形で前方に飛び出している。
先端に行く過程で少しだけ細くなっている感じだ。
まだ暑いのか、おっぱいから湯気が出ている。
俺が左手に持っているタオルで頭を少しだけ強く拭くと、おっぱいもぶるぶる揺れる。
縦、横、関係無く揺れるおっぱいがめちゃくちゃにエロかった。
乳首は前に覗いた時にも思ったが、やはり少し濃くなっているように思えた。
周りの乳輪部分は、ぷっくりと膨らんでいる。
なんというか、美咲はエロいおっぱいだった。
いつまでもドライヤーを当てたいところだったが、美咲の髪は乾いてしまった。
「ありがとー」
美咲はそう言って、背中を向けたままシャツを着る。
そして、仰向けになってベッドに寝転んだ。
寝ている状態からでも、おっぱいは山のように盛り上がっている。
美咲に重なりたい衝動に駆られた。それに、抜きたい。
色々な物を脳内にしまい込み、俺はじゃあ帰るわと言って窓から自宅へと帰った。