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【体験談】速攻押し倒してイカせまくった。失神するまで。【3P】
まず概要としては彼女を可愛がってる後輩に抱かせたったw俺と彼女は大学三回生で後輩は一回生。彼女だけ別の大学。
俺と彼女は高ニからの付き合いで、後輩は同じサークル。
彼女はミキって名前で身長高くてスラっとしてる。顔もまあ美人な方だと思う。ハーフっぽい。あと姉御肌というか、女の後輩にやたらモテる。結構えらそうなんだけど実はドM。
後輩はユウって名前で、もろにジャニ系って感じの風貌。身長も低い。めちゃくちゃ礼儀正しいすごい良い奴。
ある日、ユウと二人で飲んでて、俺が潰れちゃって、たまたまミキのアパートが近くだったからそのまま泊まるつもりで部屋に上がりこんだ。
ミキとユウは以前から面識ある。ていうか俺がいつもユウと遊んでるから、必然的に三人で遊ぶことが多い。
ミキは呆れながらも「しょーがないな。ユウ君もごめんね?」と介護してくれた。なんだかんだで頼られるのが好きな性格なんで嬉しそう。
その後、俺とミキがベッドで寝て、ユウは床で寝た。俺とミキは悪いからってユウにベッドを薦めたんだけど、ユウはあくまでそれを辞退してた。「悪いっすよw」っつって。
ユウの寝息が聞こえてきたころ、俺は酔いから復活してきて、むしろテンションが上がって来た。ミキの胸に手を伸ばしちょっかいを出すとその手を抓られた。
そのままベッドでいちゃこらしてたんだけど、その内マジでムラムラきちゃって、そのままもぞもぞとミキを剥いて、合体。
ミキはずっと「こら」とか「だめでしょ」とか小声で抵抗してたんだけど、それがむしろ興奮を煽ってきた。
隣に誰か居るっていうのはミキも興奮してたみたいで、最初から反応すごく良かった。我慢しなきゃ駄目っていう状況も隠れドMのミキにはたまらんかったんだろうw
そんでごそごそとセックスしてたら、「んー・・・あー・・・・・・あ?え?」と間抜けな声が隣から聞こえてきた
シーツは被ってたとはいえ、セクロスしてるのが明らかな体勢だった俺とミキと、ユウの目が合った。ユウは「・・・す、すんません」と謝り、慌てて寝返りを打った。
俺とミキはなんだか気まずくて、とりあえずちんこ抜くと、「ご、ごめんね?」とまずミキが謝った。
ユウは「い、いや大丈夫っす。てか俺、外行きますね」と俺らから顔を背けたまま立ち上がり、部屋を出て行こうとした。
「いや別に良いってそんな、外寒いから」「あはは」「あんたも謝んなさい!」「痛っ」ミキにどつかれる俺を見て、ユウは「あ、はい・・・えっと」とどうしたら良いかわからん感じ。
「まぁまぁとりあえず座れって。な?」緊急事態だけど俺は案外落ち着いてた。「なんであんたそんな普通なの?w」ミキもそう言いながらごそごそとシーツの下で下着履きなおしてた。
改めて二人で「ごめんな」と謝ると、ユウは視線をきょろきょろ泳がせながら「い、いや、でもすごい、なんていうか、勉強なりました」とか言い出すから、二人でつい笑ってしまった。
「なんだよ勉強ってw」「いや俺、童貞なんでw」「え?マジで?w」俺とミキは、二人同時に驚いて全力でツッコミをした。
「嘘だ嘘だw」と何故かテンション上げて驚くミキ。だがその気持ちもわかる。ユウは放っておいてもその辺から女が寄ってこそうな感じ。
あんまり女の話とかはしたこと無かったけど、好きな子がいて片思い中っていうのは聞いたことがあった。だからたまたま今は女っ気が無いのかなくらいに思ってた。
「俺、ずっと男子校だったんで」「あーそういや言ってたなー」「へー、そんな事ってあるんだね」関心する俺とミキ。「じゃあさ、3Pしてみる?w」と勢いで明るいノリで言ってみた。
「アホかw」と後頭部をミキに速攻ではたかれる。「いやいやいや、そんな・・・」と大袈裟ならくらい焦りまくるユウ。「ほらー、ユウ君も嫌だってw何気にあたしショックw」
「いや嫌とか無いっす。ミキさんすごい綺麗ですしw」「え?じゃあ筆下ろしがミキとか有り?」「ちょw何言ってんのあんた?w」
正直この時は、抱かせて興奮するとか頭に無かった。単純にユウの事が後輩としてすごい可愛がってたから、メシを奢るような感覚だった。勿論彼女も大切だけど、正直同じくらい大切だったりする。
「いやそれは・・・まぁぶっちゃけ理想ですけどw」とはにかみながらも、素直にそう認めるユウ。「ちょw駄目だよユウ君。そんな自分を安売りしちゃ」「良いじゃん、ユウの童貞もらってやれよ」
「はぁ?あんたマジで言ってんの?」「ユウだったら良いかも。お前もユウ嫌いじゃないだろ?」「そういう問題じゃなくない?w」「いや、あの、ほんと俺帰りますんで」
なんだかカオスな状況になってきたから、とりあえず強引にミキを押し倒す。「じゃあさ、せめて勉強させてやろうぜw」「は?は?」さっきまでの続きと言わんばかりに、下着を剥ぎ取る。
ミキは何だかんだで本気の抵抗はしてなかった。というか強引にやられると興奮して従順になっちゃう女だから。ソフトSMとかブーブー文句言いながらもやり始めるとやばいくらい乱れるタイプ。
「ユウに見てもらおうぜ」そう耳元で囁きながらセクロス開始。「やだぁ」いつも通り、押し倒せれると急にしおらしくなる。「あ、あの、俺・・・」どうしていいかわからずしどろもどろなユウ。
「あっ、あっ、あっ・・・ユウ君、恥ずかしい・・・」「あ、すんません」「いいから、ちゃんと見ろって」「え?あ、はい」「あっ、あっ、あっ・・・もうやだマジで恥ずかしいw」
ガンガン突きながら、徐々にミキを剥いでいって、最終的に全裸にさせた。ユウに手招きして、間近で見せてやる。「どう?女の裸初めて」「あ、はい・・・マジ、やばいっす」「もー・・・やだぁ」と言いながら嬉しそうなミキ。
「感想ミキに言ってやれって」「あの、滅茶苦茶綺麗です」「う、う、ううぅ・・・ありがとう、かな?wわかんない・・・あんっ、あんっ、あんっ」
それで強引にバックの体勢にさせる。後ろからガンガン突く。ミキもいい加減慣れてきたみたいで、普通に感じ始めた。そこでユウに「おい、下脱げよ」と命令。「は?」「脱げって」「マジすか」「マジっす」
ミキはもう何も口を挟まず、あんあん喘いでいるだけだった。ユウは何秒か躊躇すると、おずおずとズボンとパンツを下ろした。完全に勃起しまくってた。なかなかのモノだった。
「や、やだぁw」「ほら、口でしてやれって」バックで突きながら命令。「ええ?」ミキよりも驚くユウ。「いいから、ほらお前もこっちこい」見るからに緊張しまくりのユウが、ゆっくりと膝立ちでミキの前に立つ。
「ほら」ガンガン突きまくりならが命令。ミキはアンアン喘ぎながら、「んっ」とユウのを咥えた。超興奮した。3Pとかも初めてだったから、彼女が他の男のをフェラしてる姿で、こんな興奮するとは思わなかった。
それ見るだけでイキそうになったから腰振るのを一時中断した。でもミキは首をリズムカルに振り続けてて、くっちゃくっちゃって卑猥な音がすぐ目の前から聞こえてきた。
「何してんだこいつ?」って本気で腹が立った。でも単純にむかつくってだけじゃなくて、なんていうか、同時に滅茶苦茶「お前は俺の女なのに!」って独占欲みたいなのを激しく駆り立てられた。
でもちょっとでも腰振るとすぐにイキそうだったから、そのまま見てて。ユウの顔は、もう恍惚とはこういうことかってくらい、気持ち良さそうな顔をしてた。そんでその真下からは、彼女のフェラの音。滅茶苦茶嫉妬した。胸を鷲掴みって感じ。
俺は腰を引いた。俺もフェラしてほしくてたまらんかった。「ミキ。俺のも舐めろ」ぺたんと腰を下ろして、照れたように頭を掻きながら俺の下腹部に顔を埋めてくる。ユウは「はぁっ」っと心底気持ち良さそうな溜息を漏らした。
フェラしてもらいながら「どうだった?」とユウに尋ねる。「いや、もう・・・やばかったですw」ミキに自分を奉仕させて、大分心の余裕が戻ってきた俺は、このままユウにやらせてあげたいって思った。
さっきまで嫉妬で興奮してた感じはすっかり消えて、安心感で一杯になってた。「ミキ。腰上げろ」言われた通り、フェラしながら腰を上げるミキ。でも後ろにユウが居たのを思い出して、さっと手で隠そうとした。
「見せてやれって」意図的にかなりきつい口調で言った。その命令にミキはかなり興奮したようで、ご主人様・・・って感じの潤んだ瞳で見上げてきて、一層熱心にフェラを続けた。ユウは食い入るように、突き上げたミキの尻を後ろからもろに見ていた。
「どう?」ごくりと喉を鳴るのが聞こえた。「いや、マジ・・・綺麗っす」フェラを続けるミキの頭を撫でながら「な?ユウの童貞もらってやれよ」と優しく声を掛けた。「な?いいだろ?」ミキは返事をせず、ただフェラを続けた。
「ほら、ゴム」とユウにゴムを投げ渡す。「え?あ?え?マジすか?」「マジマジ。着け方わかるか?」「あ、はい」俺の顔と、ミキの尻で視線を行ったり来たりしながら、ユウは慣れない手つきでゴムを着けた。
「どこかわかるか?」ユウはふうふう息を切らしながら、「あ、はい」としどろもどろで答える。「マ、マジで良いんすか?」「良いよ。な?」ミキの返事は無く、フェラを続けるだけ。「良いってさ」ミキはドMだが、嫌なら嫌とはっきり言う。
「す、すいません」謝りながら、恐る恐るバックから挿入を試みるユウ。でも中々上手く行かないみたい。「おい、手伝ってやれって」ミキの頭をぽんぽんと撫でると、ミキは俺のちんこから口を離して、片手をユウのちんこに伸ばした。
「・・・うん、そう・・・ここ、ぐっと前に・・・」ミキは恥ずかしそうに、消え入りそうな声で指示を出した。ミキに位置を固定してもらうと、ユウはミキの腰を両手で掴んで、そして一回深呼吸すると、そのまま腰を前に突き出した。
「ああぁ」ユウはまるで女の子みたいな声を出した。ミキはミキで、ぐっと歯を食いしばって「ん、あぁ」と気持ち良さそうな声を漏らした。それが少しむかついて、頭を軽く掴んで、フェラをするよう促した。
「感想は?」ニヤニヤしながらそう聞いた。「うっ・・・すごい、あったかいです・・・なんか、ちんこだけ風呂に入れたみたいな・・・」「動いていいぞ」「あ、はい・・・ミキさん、すいません」そう言うと、おっかなびっくりな感じでピストンを開始した。
一回腰振る度に、「うぁ」って情け無い声を漏らして、ピストンを中断していた。「そんなんじゃ気持ち良くさせれないぞw」「いや、マジ無理っすw」「いいからガンガン突けって」「あ、はい」
パシパシパシっと乾いた音を立てるが、やはり腰の使い方がまだわからないがへっぴり腰。でもミキの鼻からは、「んっ、んっ」って息が漏れてきて、それがくすぐったいやら妙に興奮するやらで、この時点でなんだか病みつきになりそう予感。
すぐにユウは射精した。「あああぁ」ってすごい辛そうな感じ。なんか羨ましいって思うくらいすごい気持ち良さそうだった。「ほら早く抜いて、ゴムを処理しろよ」「・・・あ、はい」すごいだるそうなユウ。気持ちはわかる。
「そうそう、くくって・・・馬鹿。自分だけじゃなくて、女の子の方も拭いてやるかティッシュ渡してやるんだって」えらそうに指示をしてやる。「あ、いいよ・・・自分でやるからw」ミキはなんか半笑いで、すこし挙動不審。
「ふぅ・・・」と一息ついて髪とか直すミキ。流石に裸見られるのは慣れたらしい。でもユウのは方はまだドギマギしてて、ちらちらとミキの裸を盗み見してた。バレバレだったけどw
「どうだった?」そう言いながら、ミキを押し倒して挿入。「あ、なんか・・・やばかったっすw」「それしか言ってないじゃねえかw」談笑しながらピストン。「ちょっとやだもう恥ずかしいw」ミキは自分の上半身より上に布団被せて隠れた。頭かくして尻隠さず状態。
その後正上位でやりながら、クリを責めながら突くやり方を教えた。とにかくユウの目の前で、ミキをいきまくらせた。今思うと、優越感に浸りたかったんだと思う。途中で実践を交えて、ユウにミキのクリを弄らせたりもした。
俺が終わった後、3人裸のまま(ミキは布団羽織って顔だけ出してた)喋ってたんだけど、「こんな初めてで良かったの?」とミキが聞くと「いやもう全然、なんていうか理想ですw」とユウはテンション高かった。
「でもお前好きな子いるんだよな?」「えー、じゃあ駄目じゃんw」「いやその子好きな奴いるんですよwもうずっとその子に片思いなんで」
そんな話をしながらも、ユウは明らかにまた勃起していた。スッキリしていた俺は、後輩可愛さで「最初くらいちゃんとやりたいよな?俺ちょっとコンビニ行って来るから、ミキ二人っきりでしてやってくんない?」とミキに頼んだ。「ええ~?」しかめっ面を浮かべるミキ。
「いいだろ、もう一回してんだし。じゃ、ちょっと行って来るから。20分で戻るからな。ちゃんとさっき教えた通りやれよ」ユウの肩を叩いて、そのまま部屋を出て行く。背後からは「ちょっとマジで?」と焦った感じのミキの声。「おうマジマジ」強引に部屋を出て行く。
宣言通り近くのコンビニで立ち読み。良いことしてやったなぁ、という達成感。でもすぐに違和感。賢者タイムの余韻が消えてくると胸がドキドキしてくる。不安な感じ。次第にそれが嫉妬とかそういう感情だとわかった。
「おいおい俺ってば何てことしちゃってんだ」と内心自分に呆れる。正直勢いに任せて、面倒見の良い先輩像に酔ってた部分も大きかったと思う。当たり前だけど、浮気とかは絶対嫌だし、どちらかと言うとヤキモチ焼きな方だ。
今、彼女と後輩がエッチしてるんだって改めて思うと、途端にその場にうずくまりたくなるほどの辛さに襲われた。すごい後悔した。ミキの事を独占したいほど好きだったことを思い出した。ただユウは特別な後輩だったから、格好つけたかったんだと思う
ダッシュで部屋に戻った。部屋を出てから10分くらいだったと思う。部屋の前までくると、中を覗くのが急に怖くなって、ドアノブを恐る恐る回した。当然鍵が掛かってた。これで見なくても済んだと、若干ほっとした自分が今となっては情けないと思う。
でも俺は合鍵を持っていてことを思い出す。それを使うかどうか、一分くらい悩んでた。今更止めろ、なんて言い出す気も無かったけど、このまま外で待ってるという選択肢は眼中に無かった。俺は意を決してゆっくりと鍵を開けて、ゆっくりとドアを開けた。
音を立てないように部屋に入る。するといきなり音が聞こえてきた。「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ベッドがリズムカルに軋み続ける音だけが、やけにはっきりと聞こえてきた。
それを聞いただけで吐きそうになった。でも初めてってくらい滅茶苦茶興奮した。身体中の血液が脳みそにガッて集まった感じがして、それでその場から一歩も動けなかった。
そのまま数分経った。その間も、ずっと「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドは一定のリズムで揺れ続けてた。ミキの声も、ユウの声も一切聞こえなかった。胸がきゅうって縮む感覚。
「あっ」って甲高い女の声が聞こえた。ミキの声だとは一瞬わからなかった。いつも聞いてるはずの、普段はハスキーなのに、Hになると急に可愛くなるミキの声なのに、そん時は最初はわからなかった。
その声が聞こえると、ベッドの揺れが止まった。「・・・ごめんね?」とまたミキの声が聞こえる。今度は素の声だった。少し笑ってる雰囲気もある口調だった。「あの、大丈夫ですか?動いても」ユウの上擦った声。緊張してるっぽい。
「うん、いいよ」ミキがそう返事をすると、またベッドが「ぎっ、ぎっ、ぎっ」って軋む音が聞こえ出した。そのまま一歩も動けないまま、その場に立ち尽くしていた。
すごく辛くて胸が痛いのに、止めたいって気持ちが不思議とわかなかった。このままずっと聞いてたいって思った。下半身が痛いと思ったら、滅茶苦茶勃起してた。その時は、自分が意味わからなかった。でも馬鹿みたいに興奮してた。
すぐにまたミキが「あっ、やばい・・・ごめんまた」って言った。すごい切羽詰った感じ。直後に「あっ!だめ!」って大きな喘ぎ声が出た。隣から壁殴られても仕方無いくらいのでかい声だった。
徐々に俺が落ち着いてきたのもあったのか、今度はミキがマラソン走った後みたいに、呼吸を荒くしてるのが聞こえてきた。「やばいwユウ君初めてなのにw」「えっと、あの、気持ち良い感じですか?」「そういうの聞く?w」「あ、すいません」
またベッドが揺れだす。今度は明らかに、ミキの吐息が聞こえてきた。「んっ、んっ、んっ、んっ」明らかに我慢してる感じだった。「あの、キス・・・良いですか?」突然ユウが尋ねる。「それは、駄目・・・かな?w」
ユウはその返事に対しては何も返さなかった。でもその代わりに、ベッドが強く揺れだして、ミキもはっきりと喘ぎだした。「あっ、あっ、あっ、やだっ、気持ち良い」ミキのその言葉に歯軋りした。絶対俺のがお前の事気持ちよく出来るのにってむかついた。
「キスも初めてだったりする?」「・・・はい」「いいの?あたしで」「全然嬉しいです」そんな会話があって、またギシギシする音と「あっ、あっ、あっ、あっ」ってミキの喘ぎ声だけが聞こえてきた。
それから十秒とかそれくらいだったと思う。すごいはっきりと「ちゅっ」って音がした。それが何なのか考えるまでもなくわかった。「マジかよ・・・」すぐにまた「チュっ」って音がして、それはすぐに連続して聞こえるようになった。
ギシギシって音と、ミキの喘ぎ声と、キスの音が重なって聞こえてくるようになった。「あっ、あっ、あっ・・・んっ、ね、ねぇ?○○ちゃんじゃなくて良かったの?w」「いやもう・・・幸せっすw」
それですぐにまたキスの音が聞こえてきた。しかもなんか「くちゅ・・・くちゅ・・・」みたいなやらしい音も聞こえてきて、明らかにベロチューしてる感じだった。
「あ、すいません・・・イキそうです」「いいよ」「うっ・・・はぁ」「ふふ・・・よしよし」エッチが終わったみたいで、すごいほっとしたのに、同時にすごい寂しくもあった。
今すぐミキを連れて二人になりたいと思ったし、もっとユウとエッチしててほしいとも思った。でもやっぱり独占欲のが強くて、そのまま部屋の奥に足を進めた。
どっちも全裸で、ユウは照れ臭そうにゴムを縛ってて、ミキは後ろからそれをニヤニヤしながら眺めていた。二人の視線が一瞬で俺に集まる。
二人ともすごいビックリしていた。「うわぁっ!」って同時に大声出された。ユウは持っていたゴムを落として、ミキはシーツを手繰り寄せて胸元を隠した。
「・・・終わった?」「あ、はい」「そうか・・・」言葉に詰まった。何を言えば良いかわからなくて、でもさっきまで感じてた怒りとかもなくて、ただミキを抱きしめたくて仕方なかった。
「お疲れ」とだけ言うと、「ミキ?ちょっと良いか?」と下着を着けだしているミキの着替えを急かして、腕を掴んで部屋の外へ連れて行った。外に出ると、力いっぱい抱きしめた。
「悪かったな」それだけ言うと、ミキは俺の胸の中で首を横に振った。「愛してる」ミキは無言で、両腕を俺の腰に回して、思いっきりぎゅって抱きついてきた。
「ちゃんと教えてやった?」ミキは上目遣いで俺をニヤニヤしながら見つめると、「知らないw」とやっぱりニヤニヤしながら、それでキスしてきた。
それくらいのタイミングでユウも外に出てきた。俺たちが揉めてると思ったらしい。単純に、嫉妬して、ミキを抱きしめたかっただけと素直に言った。ミキはそれを聞くと、俺の背中を叩いて「馬鹿じゃないのw」と爆笑していた。
その後、今度はユウに外に出てもらって、二人っきりで思いっきりエッチした。イカせまくった。終わった後「何あんた?対抗してんの?wかーわいいw」と笑われた。図星だった。
それからは3人で普通に寝た。普段はそんな事しないのに、俺とミキは眠るまで手を握っていた。若干倦怠期気味だったけど、そんな空気は軽く吹っ飛んだ。目を瞑りながら誕生日プレゼントとか考えまくった。
こないだミキに「またユウと3Pしようぜ」と頼んだら満更でも無さそうだったからまたするつもりです。
ミキが改めて「しちゃったけど良かったの?」と真面目な感じで聞いてきた。
「つってもユウだしな」「まぁそうだね」俺達二人にとって弟的存在という共通認識があった。
「でもユウはお前の事好きになっちゃうかもな」「え?なんでw?ないでしょそれは」
「いやお前が思ってる以上に男って単純だからな」「本当にそうなったらどうすんのw?」
「どうしたい?」「どうもしないよw」「でもあいつ超イケメンじゃん?」キスしながらそう質問。
「いやいやwユウ君は弟みたいな感じで好きだけどそんなんじゃ全然無いからwていうかアンタが彼氏でしょw」
軽くグーで俺の胸を殴ってきた。
「まぁ俺もユウだから、ってのがでかかったしな。正直お前を自慢したかったってのもあったし」
「意味わかんないw・・・ていうか、本当にユウ君がそうなっちゃう可能性ってあるの?」
「は?」「だから、アタシを好きになっちゃうとか」「好きっていうか、なんていうかな・・・」
「性欲とごっちゃになっちゃう、みたいな?」「ああそんな感じ。Hの味を占めちゃうっていうかな」
「へー。ふーん」一見すると興味ない感じ。「当たり前だけど、浮気とかしたら即別れるからな」
「ユウ君と?wないないマジでw」「つうか他の男もだけど」「もっと無いよw」ミキからキス。
「あっそ」「へーwふーんw」「なんだよ」「カズもそういうの心配するんだ」
そう言いながらすごく嬉しそうにニヤニヤするから、なんだか恥ずかしくなった。
「とにかく、またユウと3人でするとかあるかもしれないけど、まぁ嫌だったら言ってくれ」
「はいはい・・・ていうかあんた本当ユウ君好きね」苦笑いで溜息。
「もしユウが惚れちゃったら、優しく振ってやれよ」もしかしたら、完璧な後輩に対して、優越感を感じたいとか
そんな下衆な感情もあるのかもしれない。「当たり前じゃん。でもそうなったらユウ君可哀想だよね」
「何が可哀想なんだよ?」「だって絶対可能性無いじゃん。あたしがOKするさ」「なんで?」
「なんでって。アホかあんたは」「わかってるよ。有り難う。愛してるよ」「はいはいw」
それから後日、今度は3人で俺の部屋で遊んでいた。最初は冗談っぽくゲームしてるミキの胸を後ろから揉んだりしてた。
ミキは最初嫌がってたけど、途中から諦めて為すがまま。その時からユウはそわそわしてたw密かに期待してたんだと思う。
そのうちこっそりユウにも揉ませたりしたりして、どっちが揉んでるでしょーか?っていうクイズやったりもした。
ミキは百発百中で当てた。「なんかね、カズのはやらしいw」
「そういやユウ君って例の好きな子とはどうなの?」「いや全然っすw流石にもう諦めようかと」「お前さてはミキに惚れたな」
「いやそんな、滅相も無いっす」「なんか即答されるとショックなんだけどw」
「でもお前の最初の女がミキって事実はもう変わらねーからなw」「ちょっとw恥ずかしいから!w」
「光栄です。いやマジで」「いやいやいやwやめてってばw本当に」
そっから酒が進むと、ミキに目隠しして、どっちの唇かを当てるゲームをして、ユウと二人でキスしまくった。
これもミキは百発百中で当てた。「やっぱりカズのがやらしいw」
最初は交互でキスしてたんだけど、そのうち俺が我慢できなくなって、ずっと連続でユウにキスをさせた。
目隠したミキと、膝を突き合わせて、何度も「ちゅっちゅっちゅ」とキスする二人の姿は今まで見たどのAVよりも興奮した。
「ねーちょっとwユウ君ばっかじゃんw」「だってユウが野獣みたいな目してっからw」「してないっすw」そう言いつつもちゅっちゅっとキス続行。
ミキは照れ臭いのか、口元を子供っぽく大袈裟に突き出すようにしてユウとキスしてた。それはそれで興奮した。
「おいベロチュー教えてやれって」「は?w」ミキの背後に回りこみ、後ろから胸を揉みしだく。
「ほら、ユウも舌出せ」この時既に俺は、もういっちゃいそうなくらい勃起してた。
「えーwもうw」ユウは無言でドギマギ。れろれろと音を出してキスをしはじめた。もう病みつきになりそうな興奮。
超胸が痛いのに下はビンビンという不思議なことに。ミキの胸を揉む手にも次第に力が入る。
そのままミキのスカートを捲って下着の中に手を突っ込む。既にぐちょぐちょw「おいユウ。お前もクリ触ってやれって」
「ふぁい」ベロチューしながらユウもミキの下着に手を伸ばす。
「こらw」ミキがそれをブロック。でもその手を俺がどかす。ユウの手がミキの下着の中に入っていく。
俺はミキから離れて、二人の様子を真横から眺めた。初めてチンコが痛いほど勃起するって意味がわかった。腰がもぞもぞした。
ユウと目隠ししたミキの舌は、だらしなく外に出てて、ちろちろと舌の先端同士で突付き合ってた。
たまにユウがちらちらと、俺の様子を伺う視線を向けるのが、たまらなく嫉妬を煽られた。
その上ユウの片手はミキの股。上の口も下の口もくちゅくちゅ音を鳴らしていた。
俺はたまらずミキを押し倒した。「ちょwちょwちょw」目隠しされたままでビックリしたミキが笑った。
構わずそのままミキの衣服を剥ぎ取っていく。「ユウ、キスしてやってて」そう言うと俺は、早速挿入。
ミキの膣はもう太股まで垂れるくらいぐっしょりだったし、俺のももうギンギンに勃起しきってた。
ベッドで正上位で挿入。横からユウが覆いかぶさってキス。ガンガン突きまくった。
「はっ、はっ、はっ、はっ」喘ぐのを我慢してるミキの吐息は、同時にユウとのキスで、ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ音を鳴らしていた。
「ちょwユウ君しすぎ・・・あっ、あっ、あっ・・・てかカズもしてよw」その言葉に優越感感じまくりでヘブン状態w
やっぱ俺の事好きなんだな~って再確認。俺もミキの事好きだって改めて強く感じた。
それで一回ちんこ抜くと、ミキの手を引いて上半身起こして、それで思いっきりキスしたった。
そのまま更に手を引いて、俺の方に四つんばいで倒れるように誘導。
そのままキスしまくり。同時にユウに手で「入れろ入れろ」と指示。ユウが無言でミキのバックに回って、ちんこを当てがった。
ミキはすぐに気付いて笑顔を浮かべながら振り向いた。
「ちょwユウ君wこらこらw」俺はそう笑いながら抵抗しようとするミキの顔をぐいっと引き戻して、そしてまた濃厚なキスを再開させた。
その一瞬の隙でユウが挿入成功。濃厚なキスしながらも、間近で「あっ」ってミキの吐息を受ける。超興奮した。
ユウはムラムラしてたのか、いきなり激しいピストン開始。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」ミキもいきなり普通に喘ぎだして、
俺とキスどころじゃない感じで、顔を俺の下腹部に押し付けた。
ないがしろにされた感じが少しむかついて、そのままフェラするように促す。咥えたものの、ユウの激しいピストンに、
なかなか上手くフェラを続行することが出来ないミキに、激しく独占欲が駆り立てられた。
「ユウどいて」「あ、はい」ユウは素直に抜いて、そしてベッドの脇に移動。ミキはハァハァ言いながらベッドに突っ伏す。
ユウのちんこが気持ち良かったんだな、とはっきりわかる仕草だった。
ミキの腰を掴み上げて、今度は俺がバックからガンガン突き上げる。最初ユウはそれを横から見てた。
「すいません。フェラとか良いですか?」恐る恐る俺に聞いてくる。またしても、しょうもない先輩としての自尊心がくすぐられる。
「ああ」「すいません」ユウも興奮してるのか、はぁはぁ言いながら、ミキの顔の前に膝立ちした。
俺とユウの会話を聞いていたんだろうが、でも俺が何も言ってのに、ユウのちんこをしゃぶり出すミキに滅茶苦茶腹が立った。
でも何回も書いてるように、滅茶苦茶腹が立つのと同時に、滅茶苦茶惚れ直してしまうから不思議w
「ふざけんなよ」って言いながらガンガン突く。他の男のフェラなんて出来ないくらいに。
「ふぇ?・・・あっ!あっ!あっ!あっ!」ミキはフェラを中断して、大きく喘ぎだして、「カズw激しすぎw」と俺を振り向いた笑った。
それを見て達成感。ピストンを緩める。でもミキはすぐに前に向き直って、ユウのフェラを再開。
「あ、ミキさんやばいっす」「んw?」ユウが慌てて腰を引く。「いきそうでしたw」「あはw」
この間も俺は一定のリズムでピストン続行中。なのに普通に会話してる二人に胸が苦しくなる。
「あの、先輩」「ん?」パンパンとピストン続行中。「キスして良いですか?」「俺と?w」「でもいいですけどw」
「ちょwあんたらw」3人で爆笑。ちなみに俺にそのケは無いwユウは腰をかがめて、当然ミキとキスをし始めた。
キスをしながらだから、ミキの喘ぎ声もくぐくもった感じに変わった。「んっ、んっ、んっ、ふっ」
その合間にちゅっちゅ、ちゅっちゅ可愛い音。すぐにちゅぱ、ちゅぱって明らかに舌を絡めてる音に変わった。
その瞬間、俺は射精してしまった。俺がミキの膣で射精してる間も、
ちゅぱ、ちゃぱってベロチューしてて、それが余計に射精を長引かせた。
ちんこ引き抜いて、ゴムを括ってる時もベロチューを続けてる二人。射精したのに全然すっきりしない。
あんな感覚は初めてだった。胸焼けしてるみたいにムラムラしてるのに、頭とちんこは萎えてるみたいな。
「あ、あの・・・良いですか?」おそるおそる聞いてくるユウ。「ああ」今更駄目とは言えなかった。
「ちょっとトイレ行って来る」尿意があったのは確かなんだけど、微妙に賢者タイムだったから、ミキとユウがやってるところを見たくなかった。
ミキは「もーwやだーw」つってシーツに潜り込んで、それでユウも、その中へと入り込んでいった。
一分くらいトイレに居た。うっすらとベッドが揺れる音と、喘ぎ声が聞こえてきた。
徐々にまた嫉妬で性欲が戻ってくると、二人がやってる現場を覗きたい欲が沸騰してきて、意を決してトイレから出た。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」ベッドは結構激しく揺れてて、ミキもわりと本気の喘ぎ声で鳴かされていた。
二人は相変わらずシーツに潜ったままだったけど、大体どういう体勢かはわかった。
正上位で、顔の位置からは明らかにキスしまくってた。
「あっ♥あっ♥あっ♥だめっ♥あっ♥だめいっちゃう♥・・・・ああだめいっちゃう♥」「俺もやばいっすw」ビクンビクンと二人の身体がシーツで大きく揺れた。それ見ながらちんこ擦ってた。
「あっ・・・すいません」シーツの下でビクビク震えてる二人の身体。特にミキの痙攣がエロかった。「ん・・・うん・・・いいよ♥」そんでまたちゅってキスしてた。
その後ユウは速攻で帰した。ミキは髪をくしゃくしゃ直しながら「あーwユウ君も元気だねーw」と照れ臭そうに言い訳するように笑ってた。
「なんでお前ユウでイってんの?俺の時でイかなかったよな?」俺はわりと本気で怒った。
ミキは苦笑いで「そんな事ないって。だってカズの時イキそうだったんだもん・・・それでギリギリだったからさー」
俺はミキのその余裕のある感じがむかついて、速攻押し倒してイカせまくった。失神するまで。
翌朝。「あんたってユウ君に超張り合うよねwそういうとこ可愛いんですけどw」と馬鹿にされたので、
もう一度朝から「もう許してください」と本気で謝るまでイカせまくった。
その後は、手を繋いでラブラブデート。終わり。次はユウへの講習を兼ねて、3人でラブホに行くつもり。
でも三人で行ったこととかないけど、普通に入れるもんなんでしょうかね。